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Live Life Simple-ある暇人のつぶやき

アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中

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ジョーク集

笑える物からちょっと笑えないものまで♪

●快適な下着
緊急で妻が入院しました。彼女は夫に「家から持ってきて欲しい身の回りの物リスト」を渡しました。リストのうちのひとつは「快適な下着」でした。間違ったものを持って行かないように、夫はこう尋ねました。「どうやって選べばいいんだい?」

すると妻は言いました。「下着を手に持って、私がそれを着ているところを想像してみてちょうだい」彼女は続けて言いました。「もしニヤけたらその下着は元に戻していいわ」

●4人に一人の法則
「この国では4人に1人は精神的なバランスがとれていないことがわかっています。では、あなたのいちばん仲のよい友達を3人思い浮かべてみてください。 その3人がまともなようでしたら、おかしいのはあなたということになります。」

●制限速度
パトカーに乗った警官が、スピード違反取締りのパトロール中に、高速道路を時速22マイル(時速35km)ほどで走っている車を見つけました。スピード超過と同じくらい危ない運転だと思った警察は、その車を止めました。

車に近づいてみると、その車には5人乗っていました。前に2人後ろに3人で、みんな目を見開いて、まるで幽霊のように顔が青ざめています。

運転手の女性は、止められた理由がわからず、尋ねました。「おまわりさん、私は速度制限ぴったりに走っていたので、止められた理由がわかりません。」

すると警察は、「スピード違反は犯していないですよ。しかし、遅すぎるのも他の車に危険なのです」女性は「遅すぎるですって?そんなことはないわ、速度制限ぴったりに走っていました。時速22マイル(時速35km)ぴったりに!」そう自慢そうに言いました。

歳のいった女性に、警察は笑いをこらえて、説明しました。「"ルート22"は道路の名前で、制限速度じゃありませんよ」と。急に恥ずかしくなったおばあさんは笑いながら、間違いを指摘してくれた警察に感謝しました。

警察は別れ際に、「ところで君たちを解放する前にひとつ聞いておくが、他のみんなは大丈夫なのかい?後ろの女性たちはひどく震えてるようだが…」

するとおばあさんは言いました。「ああ、多分もうちょっとしたら大丈夫になると思うわ。 さっき"ルート142"(およそ230km)を降りてきたところだから」
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Gremz

プロフィール

HN:
帆摘
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性別:
女性
職業:
Graphic Designer
趣味:
人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T

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