Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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二つの顔をもつ猫
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世界ニュース
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6本目の足の謎
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103歳になっても衰えない頭の中身!
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本日の料理&そんな物売っちゃっていいの?!
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馬だって芸術の秋
- 2008.10.21
アルゼンチンで小人が撮影される。
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「オリンピック結婚年」に駆け込んだ「ひらめき婚」カップルの現状
世界ニュース
今日気になったニュースですが、
●くしゃみでトラックごと川に転落!
これはボストンでのニュースですが、トラックを運転していた男性がくしゃみをした勢いでハンドル操作を誤り、川に転落する事故があったそうです。でも、これってなんかよくわかる。くしゃみした時、どうしても目をつぶってしまうし、反動があるからなあ。車運転中は気をつけないと・・。
●ヒーリングセラピスト、足の怪我で亡くなる。
ヒーリングセラピーと言えば、安らぎを与えることを第一として、自然な治癒を行うことです。その
ヒーリング・セラピストであるラッセル・ジェンキンさん52歳は自宅でコンセントを踏みつけてしまい、左足に怪我をしてしまいました。その傷が化膿 してしまうのですが、彼は通常の治療をすることを拒み、心の声が病院へ行かぬように言っていると、通常の治療をすることを拒んだのです。
そして古代からの治療法でもあるハチミツを使っていました。ところが化膿して壊疽した部分が広がっていき、そのまま亡くなってしまったというのです。医師によると亡くなる数時間前に病院で治療していれば助かったと伝えています。彼の母親のアイリーンさんは息子を亡くしたことにショックを受けながらも、「医者なり、救急車なり、電話一本で助かったものを、その亡くなり方が理解できない」と嘆いているようです。信念は素晴らしいですが、確かにこれでは残された家族がショックですね。
●さすが倒錯日本?!メンズブラ発売
いわゆる男性用乳バンドです。太った人は意外に女性よりも胸あるんじゃないかと思う人も確かにいますが、これはちょっと理解不可能。これを付けたからといって何になるのか・・・ファッション?!それとも・・・ま、ともかくかなり倒錯気味なアイテムです。カラーは3色、しかも何故かピンク。こんなものを発売するなんてさすが日本!
まあ、他にも気になるネタはあったのですが、又の機会に置いておきましょう。
6本目の足の謎
DNA鑑定を実施し、これまでに見つかった足との関連性や身元などを調べるらしい。
新たに足が見つかったのは、バンクーバー近郊フレーザー川の支流の川岸。同州リッチモンド在住のカップルが発見した。lこれまでに見つかった5本の足のうち、今年2月8日に見つかった右足と、6月16日に打ち上げられた左足は、同一人物の男性のものと判明している。また、5月22日に見つかった右足は女性だった。
いずれも、足は機械的に切断されたものではなく、腐敗する段階で体から外れたと見られる。これらの足は、墜落した飛行機に搭乗していた人物や、行方不明となっている人物の足ではないかとの憶測も流れているが、これまでの捜査で、いずれの足の身元も判明していない。
でも、そうだとしても、足ばかり流れ着くのは本当に不思議なんだけどな。他の部分が流れてもよさそうなものなのに他の部分は一切発見されず、しかも、すべての足にはスニーカーが履いてある。うちの旦那はスニーカーフェチの犯罪?!とか言ってたが疑いたくもなるよな。早くこの謎が解明される事を祈る・・・てかシャーロックホームズ、出番だ!!
103歳になっても衰えない頭の中身!
村の若者は譚さんと36の立法数の計算を競った。7秒間で46656の答えを出した譚さんだが、筆算の若者はそのとき平方数までしか進めなかった。
中国紙「南方日報」によると、譚さんは広東省連州市の出身、戦時中の1918年、13歳のとき連州市豊陽鎮夏湟村の黄家に嫁いだ。湖南省から広州にやってくる行商人は必ず村を通るため、それを察した彼女は夫一家に宿の運営を提案、それが見事にあたった。「そのときに、最盛期では一日に20人が宿泊、寝る暇もなく働いた」と譚さんは当時を振り返った。
宿を切り盛りする中、学校教育を受けたこともない彼女だが暗算できるようになった。しかも早くて正確。譚さんによると、当時、鶏を売る行商人は彼女の暗 算能力を試すために、算数の問題を出した。32個の鶏籠にそれぞれ32羽の鶏があり、一羽につき32両(1両=100g)、鶏の合計重量は何斤何両との問 題で、正解であれば、鶏一羽をプレゼントするという。すると、譚さんがすぐに2048斤(当時の1斤=16両)の答えを出した。行商人は筆算で確認し、完 璧に正解したため、納得して鶏一羽を差し出したという。
譚さんの暗算能力は現地で周知され、103歳になった今も依然衰えていない。また、彼女の健康状態は非常によく、これまでに一度しか入院したことがな い。1976年、当時71歳の譚さんは突然激しく吐いたり下痢したりした。病院に搬送されたが、医者から余命は長くないと宣告された。あきらめない家族が 全力で看病し、14日後、彼女は回復して退院した。それ以来大きな病気にかかったことがないという。隣近所によると、譚さんは日ごろ困った人をいつも熱心に助ける、幼い子供の子守とか、畑仕事の手伝いとか、時には隣人のために料理を作ったりする。しかも、一銭の報酬も受け取らないという。
こういう方の記事を読むと、年だから出来ないとか、言い訳が出来なくなりますね〜。。(苦笑)
本日の料理&そんな物売っちゃっていいの?!
にしても、最近は本当に明るいニュースが少ないのね。もうすぐ大統領選挙だから違う意味ではにぎわっているけど、暗殺を企てた二人組とか捕まってたし・・・何かと物騒な世の中だわ。
さて、今日のニュースは、セールに関して。世の中で、インターネットが発達してから、ネットを通して色んな物を売る人たちが増えました。
先日、ロシアで、自分の妻を売りに出した男の人が・・・詳細は以下の通り
ロシアに住む Alex Cretu,20歳は自分男25歳になる妻をUsed carセールのウェッブサイトに載せました。これは実際に彼が載せた広告の内容です。訳さない方が面白みが伝わると思うのでそのまま載せます。
"Wife for sale. Model 1983, good condition. Full option, nice suspensions, spacious boot, second owner. Price is negotiable, comes with three-year-old and five-year-old accessories. Seriousness demanded."
アレックスさん曰く、妻の小言に疲れたそうで、この広告は本気だけ、少しジョークも混じってるとか・・。ついでに奥さんが仕事でスペインに行くまでまってるそうで、当たり前ですが、奥さんはこの広告の事を知らないそうです。(知ったらなんか恐ろしいことになりそうだよね?)
一応オファーはいくつか来てるみたいですが、本当に彼の要求にあった物はまだ無いそうですよ。
馬だって芸術の秋
米ネバダ州リノ出身の「画家」の作品が、イタリアで開かれた現代アートの国際コンクールで佳作に選ばれた。だが画家は、現地へ赴いて華やか なスポットライトを浴びる代わりに、いつも通りの場所で淡々と制作活動に励んでいる。干し草の合間に絵筆をがりがりかじりながら——。画家の名はチョラ。 23歳になる雑種の馬だ。
伊モリアーノベネトで開催されている第3回ラグーナ国際アート賞展。「大きな赤い雄鹿」と題したチョラの作品は、絵画部門の応募1770作品の中か ら選ばれた。主催した文化団体の広報担当者は、「馬の応募者を想定していなかったのは事実。最初は当惑したけれど、調べてみると米国内では実績もあるよう なので、受け入れることにした。ただ賞金の対象にはならないため、選外佳作となった」と説明する。審査員の中には「本当に馬が描いたのか」と疑う者や、怒 り出す者までいたという。作品はベニスの画廊の目にとまり、来春にはそこで個展を開くことが決まった。チョラはまさに、華々しい海外デビューを果たしたの だ。
チョラが初めて絵筆を「くわえた」のは4年前。飼い主のレネー・チェンバーズさんが柵にペンキを塗っていると、その作業に興味を示してついて回るの で、ある日紙と絵の具、筆を渡してみたところ、すぐに筆をくわえて描き始めたという。今ではチョラのマネージャーとして多忙な日々を送るチェンバーズさん によれば、原画は900ドル(約8万8000円)から2200ドル(約21万6000円)の値がつく人気ぶり。今夏にはサンフランシスコの展覧会に出品、 11月にはミシガン州で個展を開く予定だ。「絵の具が踊っているよう」「見る者の心を動かす」と、専門家の評価も上々だという。
チェンバーズさんによると、チョラには「描きたいという欲求と、天性の才能」があるのだという。この天才馬画家ChollaのHPはこちらから
アルゼンチンで小人が撮影される。
今回はアルゼンチンのClodomiraと言う町で夜中に10代の少年達が携帯電話のカメラで撮影したもので、別にこの生物を撮影しようとしたワケではなくて、たまたま撮影しているときにこの謎の生物が道路を横断してびっくりしたわけです。前回の3月の時の映像の方は輪郭などはハッキリ見えます。なんかとんがってるし、ちゃんと2本足で歩いてるんですよね〜。犬とかとは明らかに違います。これならドアーフと言われても確かに納得する。物語に出てくる、小人とかっていつ頃から出て来たのかわからないけど、もしかしたら大昔の人が実際にこういう生物?に出くわして書いたんじゃないかと思ってしまう。
専門家の人はこの映像が信用出来るとしながらも、懐疑論者の人たちはこのノームは小さな子供か、もしくは動物であると言っているそうです。
映像はJuan Carlos Roldanさんと兄弟のJavierさんと他の5人の友達で水飲み場の回りでたむろっているときに撮影したものだそうで、Juanさんは「小人(ドワーフ)のように見えた」と言っているらしい。その生物は黒い服を着て横向きに歩いており、顔は影になっているために見ることが出来なかったとのこと。信じられないほど背丈の低い人間で、みんなはそれを撮影してから恐くなってその場から逃げたそうです。更に何でも犬のほうに向かってほえていたらしい。
この町の市長と警察署長も過去20年間に渡ってこの気味の悪いノーム(小人)の存在を知っていると認めているそうで、他にも多数の目撃例があるそうです。
撮影した彼曰く「これは冗談なんかではなく、今でも出かけるのが恐いです。友人の一人は目撃した後に病院に行かなくてはならないほどに怖がりました。」っと言ってるそうな・・・。
まだまだ世の中には未知の生物がいてもおかしくないよね。。。でも前回のも、今回のも謎の小人さんは横向きで歩いてる。。。なんか意味があるんかなあ?
「オリンピック結婚年」に駆け込んだ「ひらめき婚」カップルの現状
8月1日に知り合い、8月8日結婚、そして、その「ひらめき婚」はもう既に崩壊の兆しが見えている。調べによると、五輪開会 式の日に結婚した夫婦のうち、離婚相談をした夫婦が百組を超え、すでに離婚手続きを踏み切ったカップルもいるという。というか、2ヶ月しかもたなかったって事ですな。オリンピック結婚ブームの後に離婚ブームも予測されてたが1年よりも短い期間でこれだけの数があるという事は1年後はもっと悲惨な事になっているのではないか?!離婚する夫婦は大体80年代以後にうまれ、インターネットで知り合い、一ヶ月や何日間しか付き合ってないが開会式に合わせて結婚し たのが多い。(というか、どう考えても長続きしそうにないのはわかりきったような気もする・・・)
上海のOL・張さんなどは、五輪結婚に合わせるために、知り合ってわずか7日の男性と結婚したが結婚後すぐに後悔した。「夫は麻雀好きで、深夜にならないと戻って来ない、住宅購入の計画も立てない、子供を生むことについても分岐があった」と張さんは嘆く。「8月8日に合わせて結婚したかった し、二人の性格が合っているだろうと思って、ブームに乗って結婚したが、おかげで、離婚のブームにも乗った」と語っている。
ブームも終わってしまえば悲しい結末が待ってそうだ。