Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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アルゼンチンで小人が撮影される。
この小人の目撃情報、今年3月にも同じような小人が撮影されており、今回は二回目の目撃撮影なんですが、まずはリンク先の映像を見て下さい。
今回はアルゼンチンのClodomiraと言う町で夜中に10代の少年達が携帯電話のカメラで撮影したもので、別にこの生物を撮影しようとしたワケではなくて、たまたま撮影しているときにこの謎の生物が道路を横断してびっくりしたわけです。前回の3月の時の映像の方は輪郭などはハッキリ見えます。なんかとんがってるし、ちゃんと2本足で歩いてるんですよね〜。犬とかとは明らかに違います。これならドアーフと言われても確かに納得する。物語に出てくる、小人とかっていつ頃から出て来たのかわからないけど、もしかしたら大昔の人が実際にこういう生物?に出くわして書いたんじゃないかと思ってしまう。
今回はアルゼンチンのClodomiraと言う町で夜中に10代の少年達が携帯電話のカメラで撮影したもので、別にこの生物を撮影しようとしたワケではなくて、たまたま撮影しているときにこの謎の生物が道路を横断してびっくりしたわけです。前回の3月の時の映像の方は輪郭などはハッキリ見えます。なんかとんがってるし、ちゃんと2本足で歩いてるんですよね〜。犬とかとは明らかに違います。これならドアーフと言われても確かに納得する。物語に出てくる、小人とかっていつ頃から出て来たのかわからないけど、もしかしたら大昔の人が実際にこういう生物?に出くわして書いたんじゃないかと思ってしまう。
専門家の人はこの映像が信用出来るとしながらも、懐疑論者の人たちはこのノームは小さな子供か、もしくは動物であると言っているそうです。
映像はJuan Carlos Roldanさんと兄弟のJavierさんと他の5人の友達で水飲み場の回りでたむろっているときに撮影したものだそうで、Juanさんは「小人(ドワーフ)のように見えた」と言っているらしい。その生物は黒い服を着て横向きに歩いており、顔は影になっているために見ることが出来なかったとのこと。信じられないほど背丈の低い人間で、みんなはそれを撮影してから恐くなってその場から逃げたそうです。更に何でも犬のほうに向かってほえていたらしい。
この町の市長と警察署長も過去20年間に渡ってこの気味の悪いノーム(小人)の存在を知っていると認めているそうで、他にも多数の目撃例があるそうです。
撮影した彼曰く「これは冗談なんかではなく、今でも出かけるのが恐いです。友人の一人は目撃した後に病院に行かなくてはならないほどに怖がりました。」っと言ってるそうな・・・。
まだまだ世の中には未知の生物がいてもおかしくないよね。。。でも前回のも、今回のも謎の小人さんは横向きで歩いてる。。。なんか意味があるんかなあ?
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プロフィール
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帆摘
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女性
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Graphic Designer
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人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T
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