Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
- 2025.03.15
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- 2009.01.02
インドの天才IT少女
- 2008.12.30
世界で初めてコンタクトレンズを着けた猫
- 2008.12.22
どこまで可能?ゲテモノ食
- 2008.12.17
新たなオーパーツの謎
- 2008.12.13
世界の変わったホテル
- 2008.12.03
中国の双子村
- 2008.11.25
人材革命と就職難、2つの中国
- 2008.11.24
Am I Sexy?
インドの天才IT少女
このような驚異の記憶力に加え、ラビナセリちゃんはコンピュータソフトとインターネット技術に強い興味を持っている。情報によると、彼女の記憶方式はカメラ写真撮影のようになっており、すべての操作を完全に覚えられる。最近、ラビナセリちゃんはMCPの試験を楽々クリアし、パキスタンの10歳の女の子が保持する世界記録を更新した。
情報によると、MCPはマイクロソフト社の製品あるいは技術に相当熟知する技術者を対象とする認定試験であり、ハードルは非常に高い。合格者のほとんどは大学卒業生であり、就職に非常に有利である。ラビナセリちゃんはいまインドの民族英雄と讃えられている。
世界で初めてコンタクトレンズを着けた猫
事故の後、アーネストの瞼の内側は回転し、そのために炎症が起きていつも感染を受けて視力が低下してしまい、近眼になってしまった。周りの物がよく見えず、歩いていても方向がはっきり分からない状態であったという。アーネストの視力を回復すべく、獣医がコンタクトレンズを作り、職員が毎日着け替えてやっているそうだ。同協会職員の話では視力矯正の効果はすばらしく、アーネストはコンタクトレンズを着けるようになってすぐに、全く新しい生活を始めることができたという。
どこまで可能?ゲテモノ食
その下はふ化する前の鴨、アヒルの卵もそういうのあるよね。おいしいと聞くけど、食べたいとは思わない・・・・。
その他、この巨大クモやサソリなんかも、唐揚げにしたりして、カンボジア辺りで食べるそうです。日本人の女だったら絶対悲鳴あげて逃げそうだけどね。食糧難になって食べる物が無ければ私は食べるかもしれないなあ。今は必要にかられないから嫌だけど。後幼虫のぷにぷにしたのもちょっと嫌かも。皆さんはどんなゲテモノを食べた事がありますか?
新たなオーパーツの謎
時計の針は10時06分になっており、裏面には「Swiss」と掘られていたそうです。地元の専門家によるとこの墓は今から400年前の明王朝の時のもので、ずっとそのままの状態であった墓だと言っているとのこと。時計が初めて作られたのは、1640年(懐中時計)それよりも前に、しかもこんな小さな指輪ができてるとは、、、しかもスイスと掘られているのが不思議です。スイスの建国は、1291年なので、あり得ない話ではないですが、それにしたってなんでそんなものが墓の上にあったのか。写真を見る限りにおいてもかなりの年代物である事は間違いなさそうです。
現在この発掘はストップしており、北京から専門家がやって来てこのミステリーを解明するのを手助けすることになっているそうです。まあ、素材とか色々調べたらもう少しこの謎への手がかりができるのでしょうか?続報を期待してます。
世界の変わったホテル
清潔好きは注目!清潔好きのあなたは世界を綺麗にしすぎです。
これはあなたの免疫システムを脅かしています。私たちは汚いものにも触れ、害のあるバクテリアなどに対する抵抗力を付けなくてはいけません。
以上の理由から、当ハンス・ブリンカー・バジェットホテルは汚れており、かなり多種多種のバクテリアがいることを誇りとしています。たった一泊の滞在でも免疫が高められ、その効果は持続します。ご利用をお待ちしております。
ホテルの汚さを逆手に取ったある意味開き直りとも言えるすごいうたい文句ですが、これでお客が泊まるとは思えません。ギャグと、ネタには良いですけどね。
中国の双子村
さて、今日は中国のある村の話ですが・・
中国湖南省石門県にある鶴山村は、現地行政府の調査で双子の出生率が5%であることが確認され、「中国の双子村」と呼ばれている。通常は1~2%であることから、専門家はこの現象に強い関心を抱いているそうだ。
鶴山村は、湖南省西北部の山間の人里離れた静かな村落。海抜1700メートルの鶴山のもと年中陽光に恵まれ、清浄な空気がある桃源郷のような村らしい。今の汚染された中国の村の中でも珍しいかも。
通常、双子が誕生する確率は、統計学的に1%~2%だが、この鶴山村では5%にはね上がる。科学者もこの不思議な現象に首をひねるばかりだ。双子が生まれやすいのは、村で一番大きい井戸の水が関係しているからとか、ある特定の食べ物が原因だとか、村人たちはいろいろな説を話すが、誰もはっきりしたことは分からない。 湖南省湘雅医院の夏家輝・医師は、村人たちに「双子の遺伝子」が存在すると考えている。しかし、科学的な根拠はなく、真相は謎のままだ。双子が欲しい人はこの村にしばらく滞在していたら生まれるのかな?
人材革命と就職難、2つの中国
そのニュースの裏側には、またこういった声も聞かれる。
仕事上のストレスが原因で豪州から帰国したという博士号を持つこの女性は、次の理由を挙げて「中国に帰国すべきではない」と力説している。
1:高学歴者の就職難。ようやく仕事を見つけても、給料は驚くほど少ない。
2:異常な物価上昇で生活レベルが下がる。海外では毎日肉とフルーツを食べ、化粧品は資生堂にシャネルだったが、中国ではどれも高価すぎて手が出ない。車や家の購入は夢のまた夢。
3:環境汚染は驚きのレベル。ここで子供を育てるのは不安だ。
4:中国人の心は恐ろしくすさんでいる。ここではみんな敵同士。誰も信じられないし、信じているとすぐにだまされる。
どちらの中国も、本当という事だろう。これから、中国はアメリカを尻目にもっと力を蓄えていくのだろうか?
Am I Sexy?
好きな俳優や歌手、ボディコンのおねーちゃんから、映画や漫画のキャラクターまでそれこそすごい数がありますが、今日紹介するのはこの人、Chubby Mikeyさんです。
彼はアメリカのメンフィスに住んでいる29歳の男性で、自分の「大きさ」にとても誇りを持ってこのヌードのセクシーポーズ写真を撮ったそうです。彼曰く「私はセクシーで魅力的です。だから行動を起こしました。他の男性モデルと同じようなポーズは出来ませんが・・。普段は洋服を脱ぐことはありませんが、カレンダーのためにナチュラルになりました。」とのこと。
2008年度版の彼のカレンダーは売れ行きは予想外だったそうで、在庫がないために注文をキャンセルしなければならないほどだったそうです。(どうやら現在は増版してまた販売してるみたい)
→ChubbyMikeyさんのサイト
サイトを見る限りは2008年のものしかないのですが、2009年のも作るみたいです。普通のカレンダーに飽き飽きしているあなた、今年は是非、この「セクシー」なカレンダーはいかが?笑)