Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
皮肉なジョーク
今日は2話ほど笑い話を・・・
1)チープハズバンド
ある男が仕事を定年退職して帰るとき、妻に何かプレゼントをと思い立ち、店に立ち寄った。店内を見回し、店員に、「なにか良い香水とかあるかい?」と聞くと店員は5000円のボトルを彼に差し出した。
「ちょっと高いよ。」と彼は言ってそのボトルを返したので、店員は3000円のボトルを彼に手渡した。
「いや、まだちょっと高い。」と彼が言うと店員は小さな1500円のボトルを差し出した。そこで彼は、「いや、僕が求めているのはもっと何か安い物なんだが・・・」というと店員はすかさず、鏡を取り出し、彼に差し出した。
2)価値のあるお金の使い方
ある夫婦がエルサレムに旅行にでかけた。彼の奥さんは事ある事に小言を言う人だった。しばらくその地に滞在している間に、彼の奥さんが死んでし まった。葬儀屋が来ると、夫に「もし奥さんを実家につれて帰るなら、5千ドルかかりますが、もしこの聖地で葬儀をするなら$150で済みますよ。どうされ ますか?」と聞いた。
男は少し考えると、葬儀屋に奥さんをホームに送りたいと申し出た。
葬儀屋は男に聞き返しました。「ここで奥さんを葬れば$150で済むのにどうしてわざわざ5千ドルをかけて奥さんを連れて帰るのですか?」
男は答えた。「その昔、ここで死んだ男が葬られて3日後に生き返ったんだ。僕はそのチャンスを得たくないと思ってね。。。。」
なんとも皮肉なジョークですが、、、、お楽しみいただけましたか?
1)チープハズバンド
ある男が仕事を定年退職して帰るとき、妻に何かプレゼントをと思い立ち、店に立ち寄った。店内を見回し、店員に、「なにか良い香水とかあるかい?」と聞くと店員は5000円のボトルを彼に差し出した。
「ちょっと高いよ。」と彼は言ってそのボトルを返したので、店員は3000円のボトルを彼に手渡した。
「いや、まだちょっと高い。」と彼が言うと店員は小さな1500円のボトルを差し出した。そこで彼は、「いや、僕が求めているのはもっと何か安い物なんだが・・・」というと店員はすかさず、鏡を取り出し、彼に差し出した。
2)価値のあるお金の使い方
ある夫婦がエルサレムに旅行にでかけた。彼の奥さんは事ある事に小言を言う人だった。しばらくその地に滞在している間に、彼の奥さんが死んでし まった。葬儀屋が来ると、夫に「もし奥さんを実家につれて帰るなら、5千ドルかかりますが、もしこの聖地で葬儀をするなら$150で済みますよ。どうされ ますか?」と聞いた。
男は少し考えると、葬儀屋に奥さんをホームに送りたいと申し出た。
葬儀屋は男に聞き返しました。「ここで奥さんを葬れば$150で済むのにどうしてわざわざ5千ドルをかけて奥さんを連れて帰るのですか?」
男は答えた。「その昔、ここで死んだ男が葬られて3日後に生き返ったんだ。僕はそのチャンスを得たくないと思ってね。。。。」
なんとも皮肉なジョークですが、、、、お楽しみいただけましたか?
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いらっしゃいませ〜
プロフィール
HN:
帆摘
HP:
性別:
女性
職業:
Graphic Designer
趣味:
人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T
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