Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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7歳の女児DJ人気
エレーナ:仕事に就くよう言うことね。あと、だらしない女が出ているテレビを見るのを止めさせて。
相談:彼をもう一度取り戻したいの。いい方法はないかしら?
エレーナ:彼には心を痛める価値もないわ。男で悩んでるほど人生は長くないのよ。
ラジオ番組でずばずばと相談に答えているのはなんと7歳の女の子、エレーナ・スミスちゃん。英国で最も若い身の上 相談パーソナリティーとして彼女は現在ラジオ局で活躍中なのだとか。出演しているのはマーシア・FM・ブレックファーストショウの1コーナー。困った家族 の扱い方から男に持てる方法まで何でも相談に乗ってくれるというこの女の子は、番組に電話をしたのがきっかけでDJとして出演を依頼されるようになりまし た。エレーナちゃんのお母さんはカレンさん31歳。「エレーナの父と私は別れました。私は1人でも幸せです。でも、もし誰かのアドバイスが必要になったら、誰に聞けばいいかはもうわかっているわね。」
ん〜なんともしっかりした7歳ですな・・・
もうすぐ5月
今日は買い物の後、モールにいって、眼鏡を作ろうと思ったんだけど、保険の事もあって、月曜から金曜までしかダメなので、もっかい今週行く事に。ちょっと高いけど、お気に入りが見つかったので良かったです。大分視力が落ちて、その上ちょっと乱視まで入ってたのはかなりショックだったけど、まあ仕方ないか・・・・T_Tコンピューター使う人は目が悪くなってる人多いもんね。レーザーでの治療を薦められたけど、やっぱり目をいじるのはかなり怖いので今回はやめとくといって逃げてしまった。
その後、近くの山に登ってデンバーを一望してから、戻ってきて、夕食。今日は旦那が作ってくれました。うまかった!で、今日は後映画みて就寝予定。また明日からも1週間頑張ろう!
雪やこんこん
今実はストマックフリュ〜(笑)にかかっていて胃がきりきりです。今巷で流行ってるらしいです。まあそんなに症状ひどくはないんだけどね。昨日は目医者にいったら、やっぱり視力がかなり落ちてました。しかも少し乱視も入ってるよと言われショックだった。
まあコンピューター仕事にしてる人は仕方ないのかもしれないけど、結構キツいよね。
てな事で今週にでも、眼鏡を作りに行く予定。結構値段かかりそうだよね。は〜・・・・。
目の検査
コンタクトも考えたけど、ずっと画面みてるとすぐにドライアイになるのでどうせなら眼鏡二つ作った方が合理的かもしれない。
最近また風邪を引いたのか結構つらい。胃がきりきりしちゃって。昨日の晩2時に目が覚めて胃薬飲んだけどあんまり効いてないのでやっぱり風邪かな。変なもん食べた訳じゃないし、旦那は大丈夫っぽいしねえ。ま、今日は目の検査だけいって後は大人しく寝とこう。
今日一日雨っぽいし。T_T
肺から5cmのモミの木が!ちょっとグロ注意」
スイカの種を食べると翌朝にはおへそを突き破ってスイカの芽が出てくることは有名ですが、(んな訳あるか〜!!)こちらのロシアのIzhevskと言うところに住んでいる 28歳のArtyom Sidorkinさんは、朝起きると胸にものすごい痛みを感じ、咳と一緒に血が混ざっていたそうです。
病院に行って医師がレントゲンを撮影すると、肺に腫瘍の様な影が見つかりガンの疑いもあったために切開して手術することを決めたそうです。そして実際に手術が始まると、医師はそこでビックリするものを見つけたそうです。
実際に手術を担当したVladimir Kamashev医師はこう話しているそうです。
「私はまだたきを三回して確かめました。何か幻でも見てるんじゃないかと思ってアシスタントを呼び、そしてその人にも見てもらいました。」
患者の肺から5cmもの大きさの木の枝が摘出されたそうです。
そして術後に患者のSidorkinさんは医師に「あなたの咳は何の病気が原因でもありません」っと言われたそうです。
どうしてこの木の枝が肺の中にあったのか?は大きさが5cmものモミの木の枝を誤って口から吸引すると言うのはあまりに大きすぎる そうで、医師達はこの人は木の小さな芽を飲み込んでそれが気管から肺に入り、体の中で成長したのではないか?っと考えているそうです。
今回摘出されたモミの木は今後の研究のために保存されたとのこと。以前、目の中で植物の種が発芽したケースを見ましたが、ホント恐ろしいですね。
My Violin
先週末はあいにくあんまりいい天気じゃなかったけど、今週は結構悪くない。金曜日と、土曜日はボルダーでお呼ばれしてて、日曜日はうちでパーティーの予定。来週の土曜日も及ばれで結構忙しい週末だ。5月はゴールデンウィークとは関係ないけど、旦那について、サンフランシスコに行く予定。学会のついでに見て回るのだ。知り合いも結構くるからちょっと楽しみ。
でも先週もイースターで、土日お呼ばれしていっぱいご飯食べ過ぎてかなり苦しいんだけどね。マジ体重増えたし。おかしい・・・ダイエットする予定だったはずなんだけどなあ・・・T_T
貴重なサメが食べられちゃったワケ
流石に捕まえた漁師さんも珍しい魚と思ったらしく、この地域で活動をしているWWF(世界保護自然基金)のElson Aca氏に確認を依頼すると、この人はすぐにこのサメがそのとても珍しいメガマウスだとわかり、漁師の人達には「食用にしないように」と言ったそうですが・・・この体長4mで重さが500kgもあるこのサメは現地の人達にしてみればそりゃーもうご馳走だったらしく、早速解体されてココナッツミルクと一緒に煮込む「kinuout」と言うご当地料理に変身して、みなさんでおいしく食べられちゃったそうです。WWFのYokelee Lee氏は、「最終的にメガマウスが食べられちゃったのは残念ですが、しかしこの地域の多種多様な生態的が確認できました。」といい、今回のメガ マウスやジンベイザメの為とそして地域社会のために政府と地元のコミュニティーが協力してくことが重要であると言っているそうです。
メガマウスは1976年にハワイ沖で初めて発見されて、あまりにその奇妙な姿から研究者達は「新しい属」を新設したそうです。巨大な口が あるそうですが歯は小さく、ジンベイザメのように小型の動物を食べていると思われている人間にも危害は加えないと考えられているそうです。今回で41例目と非常にその発見例は少なく、いろんな種のレッドリストなどを作成しているInternational Union for Conservation of Nature(通称:IUCN)の登録では「data deficient(データ不足)」となっているそうです。まあ、それだけ発見例が少ないってことは完璧絶滅種であると考えられますが、それを食べちゃうなんて、やはり無知は恐ろしい・・・・
雇用悪化のアメリカ、でもピエロは別?
巻き毛のかつらをかぶりペイントを施した顔で「(ピエロになることは)長い間の夢だった」と語るシカゴ出身のカイル・バーカーさん(27)は、これまで顧客サービス担当者などいくつかの仕事をしてきたが、ピエロに勝るものはなかったという。
また、ブルックリン出身のジュリアス・カラーロさん(62)も同じような考えを持つ。カラーロさんは、小さなサーカスで15年間ピエロをしてきたが、今回のオーディションで業界トップレベルでの職に就けることを望んでいるという。同サーカスで35年間にわたりピエロと舞台監督を務め、現在は採用担当者でもあるティム・ホルストさんは「よいピエロを見つけるのはとても大変」とコメント。よいピエロになる条件とはとにかく「ユーモアがあること」だという。
ホルストさんは、ピエロとは多様な状況に対応でき、大きな会場で人を引き付ける魅力があり、観客とコミュニケーションできる人だと話す。そのような人物を探し出すのは「ダイヤモンドの原石を探すようなものだ」と語っている。