Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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でも、個人的にはもう一つ、イエローストーンの方にも行きたい。そしたらアメリカ三大国立公園制覇だ〜!っといってもどれもすみずみまでちゃんと見れた訳ではないからちょっと制覇とは言えないけどね。今週はコロラドも1週間超天気良さそう。
今回の旅では結構夫婦で、、といっても私の方が多いけど散財しました。一番は何と言っても本かな。仕事関係の本だけで、$150は行ったかも。あと他のも色々で・・・w)なかなか手に入らないからついつい手がでちゃったよ。後は、日本町で、お重とか、あと便利グッズをいくつか買って来ました。お弁当に使うものとかね。お茶碗とか、お味噌汁のお椀まで買って来てしもた。笑)中華街で結構安かったからね。ま、今月からまた頑張って節約だ〜!
パンダ夫婦ヨセミテに行く
お弁当もちゃんと日本食で鮭弁当おいしかったです。お弁当食べた後、ヨセミテフォールの真下まで歩いていっていっぱい水しぶきかぶりまくりました。が、その後旦那が鼻をぐずぐず言い出して、結局風邪を引いてしまったっぽいです。昨日の鉄を踏まないように今日はいっぱい日焼け止め塗りたくったので焼けなかったけどまだ相変わらずパンダになってます。写真もいっぱい撮ったからコロラド帰ったら載せますね。いつも思うけど、道行く人、すれ違う人すっごいいいカメラ持ってる人多くて、いつもビックリデス。カメラ好きな人なら知ってると思うけど、あれって本当にお高い趣味だと思うんだよね。カメラ一式揃えるだけでうん万円飛んで行くはず。でもすごい綺麗な景色見るといいカメラが欲しくなるのもうなずける。
明日はちゃんとした予定は立ててないけど、どっかバートに乗って遊びに行こうかとも考えてます。サンフランシスコ結構面白い街だけど、唯一気に入らないのはやたらと消防車がサイレン鳴らして走り回ってるっこと~。やっぱり都会なんだな。今日殴られてる中華系のおじちゃんいたし。警察官3人に道端で事情聴取されてた。
ま、ともかく残りあと』1日楽しむぞ!
サンフランシスコより愛を込めて
もうホント書くこといっぱいあるんだよ!初日からトラブルいっぱい発生して。。。でもツアーは結構いい感じでした。しっかーし!昨日までシスコでは珍しく?この時期にしては雨がずっと降っててといっても小雨程度だったので傘も指さず、一人で遊びまくってましたが、今日からびっくりの晴れ!その前までずっと曇りだったので油断してた私は、今日一日で、パンダになりました。めがねの痕を残して焼けちゃったの!!旦那が人の顔みて笑いまくるし。。。てか、オマエもパンダ二号だろ!ッてお互い様ですが。今も鏡見て大笑い。
明日は朝からヨセミテ1日観光行って来ます。はー今日は食べすぎでキツイっす。。。
サンフランシスコ行くど〜
傘持ってくのはめんどくさいけど仕方ないね〜。今日は朝から今晩用のお弁当を作りました。これから10日間外食になるから、最初ぐらいはちょっと日本食。旦那が学会の間私は暇なので、ホテルからネット繋がったらブログは更新できるかな〜。
まあ、もう一つの目的は現地で歩く事なんだけどあいにく最初の3日ぐらいずっと天気悪そうなんだよね〜。もったいない・・・T_T ちょっとは歩いて体力つけるってか、なまってるから運動して解消しないとね。ホテルん中プールもあるみたいだけど、ちょっと無理そうだし。とりあえず、行って来ます〜。
2歳の天才児
全人口の上位2%のIQ(知能指数)を持つ者だけが入会を許される、メンサ(MENSA)という団体があります。全世界に約10万人以上の会員がいて、人種、国籍、宗教などのバックグラウンドは一切関係のない平等な知的交流の場だそうです。この1946年に創立されたメンサに、このたび初めて2歳の子が入会したというニュースがありました。
この2歳児はエリーゼ・タン・ロバーツちゃんと言うロンドン出身の女の子で、すでに自分の名前などをつづることも出来ると言います。基本的には10歳以上の子供にしかIQテストを施していないのですが、彼女は特例で認められました。彼女は2歳にしてすでに35カ国の首都が言えるなど、IQ156をという高いスコアを叩き出しています。(IQの平均は100)
エリーゼちゃんの母親ルイーズさん(28歳)は、彼女が生まれてすぐ普通の子とちがうと感じたそうです。尋常ではない好奇心を周囲に示し、たった 5ヶ月で言葉を発し、8ヵ月半で歩き始めたそうです。娘がいったいどこで覚えたのかわからないほど、いろいろな話をするそうです。エリーゼちゃんはイギリス・マレーシア・中国・ナイジェリア・シエラなどの血が混ざっており、遺伝子的にも非常に興味深いと注目されています。
児童心理学者のフリーマン博士によると、エリーゼちゃんの記憶力はすばらしく、何のためらいもなく首都などを答えていったとのことです。自動車バイヤーを営む父親のエドワードさん(34歳)は、エリーゼちゃんが彼女のペースで学習していってくれることを望みながらも、ただ幸せになってくれれば良いと伝えています。まだ2歳ということで、IQをどれくらい正確に測れているかという点に疑問の声もあがっていますが、天才に成長していくのか、普通の人で終わるのかは、これからの成長振りを見届けることになりそうです。
こんな小さい頃からある意味注目されてしまうと心配になるお父さんの気持ちもわかりますが、良い意味で才能が伸ばされて行くと良いですね。
踊らされる人
まあ、旅行もどこもいかずに家に籠ってるばかりの毎日なので、この私が感染するとしたら、もう地球もおしまいでしょうが・・・が、たしかに西海岸あたりはメキシコも近いし、感染者が実際でているので、気をつけるにこしたこたーないが、、、、一時的な観光者の私がうつる可能性は、宝くじよりも低いと思いたいですんな。せっかくツアーとか、ホテルも予約してるからもったいないよね〜。今キャンセルしてもキャンセル代がかかるだけじゃ!
ということで、十分に気をつけつつ、旅行はいってまいりまふ。てか、実際今日とかの方がびみょ〜に具合悪いんだよね。お風呂はいってすぐに髪の毛かわかさなかったからか、1日中微熱あるし、お腹痛いし。。風邪ならさっさとどっかいってくれ〜!!しかも今回に限って○○の周期もずれちゃってせっかくの旅行なのにどんぴしゃな予感。。ほんっとついてないわ〜T_T。。。
ソロモン王の銅山再発見か?
ソロモン王という名前は、キリスト教に興味の無い人でも以外と知っている名前ではないだろうか。イスラエル王国で巨大な富と権力を手にした王の名前である。
聖書でソロモン王がイスラエルに最初のエルサレム神殿を建設したといわれている時代に、この地域で銅が産出されていたことになる。聖書の記述には、銅が大量に使われていたという記録がある。今回の最新研究では、放射性炭素年代測定法を用いて古代の採掘くずの年代を測定し、最先端の3次元デジタル記録方法により発掘現場の区画割りや発掘品の配置を分析して居住区域のパターンを特定した。すると、紀元前10世紀からヨルダンの鉱山で大規模な銅生産が行われていたことが判明した。
今回の最新研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌の最新号に掲載されている。 聖書によると、神は最初のエルサレム神殿を築くためにソロモン王を選び出し、前述した通り神殿には大量の銅が使用されたとも述べられている。聖書の記述が歴史上の事実であるならば、ソロモン王やその父ダビデ王は紀元前10世紀にイスラエルを統治していたはずだという点で研究者の意見は一致している。
イスラエルの首都エルサレムにあるヘブライ大学の考古学者アミハイ・マザール氏は今回の研究を受けて、「聖書にある通りにソロモン王が紀元前10世紀に銅で神殿を建設していたなら、どこかからエルサレムに大量の銅を運び込む必要があったはずだ」と話す。ダビデ王とソロモン王に関する聖書の記述が事実に基づくものであるなら、神殿建設に使用された銅は最も近い銅山から運ばれたものと考えるのが妥当だろう。リーヴィー氏とヨルダンの考古学者ムハンマド・ナジャール氏が発掘した銅山は、聖書でエドムと呼ばれている現在のヨルダン南部に位置しており、同時代のものだとすればこの地が最有力候補となる。
70年前、アメリカ人考古学者ネルソン・グリュック氏が「“ソロモン王の銅山”を発見した」と宣言した。その場所は、今回リーヴィー氏 の研究チームが発掘した銅山のある地域であった。グリュック氏の発見は、第二次世界大戦以前は評価されたが、20世紀半ばから後半にかけて学界の流れは一 変した。数多くの研究が行われたが、旧約聖書にある紀元前12~9世紀の記述と現実の歴史とのつながりを証明する事実は発見されなかった。研究者の中に は、紀元前7~4世紀に行われたといわれる聖書の改訂によって、検証に耐えうる歴史的正確性が失われたのだと考える者もいる。
1970年代に始まった調査により、グリュック氏の鉱山で採掘が行われたのはせいぜい紀元前7世紀のことであると結論付けられた。ダビデ王やソロモン王の時代とは数百年の隔たりが生まれた。 現在までのところ、ダビデ王やソロモン王の統治を裏付ける考古学的証拠はほとんど発見されていない。しかし、今回の“ソロモン王の銅山 ”再発見により、聖書と歴史の関係が問い直されることになるだろう。リーヴィー氏は「聖書の記述に過度に依存することは避けるべきだが、完全に拒絶するの も正しい考古学者のあり方ではない。利用可能なものはすべて利用していくのが考古学だ」と話す。
農薬カクテル?苺1粒13種類の農薬ブレンド
調査員は北京、上海、広州の3都市で購入した15品種のサンプルを山東省青島にある国家認証の第3検査機関に送り、検査測定を行った。その結果、15品目45サンプル中、40品目から計50種類の残留農薬が検出され、25品目からは少なくとも5種類の農薬を検出。5品目からは10種類以上の残留農薬が検出されたという。北京のウォールマート・スーパーマーケットで購入したイチゴと広州の華潤万家スーパーマーケットで購入したキュウリのサンプルからは13種類の残留農薬が検出されている。報道ではこれらを食べている人は毎日一杯の「農薬カクテル」を飲んでいるようなものだと形容している。
さらに深刻なのは、9品目のサンプルから世界保健機関(WHO)に毒性が高いと認定された農薬が5種類と発癌性農薬が検出された。また上海の初蓮花スー パーマーケットで購入した食用ナズナとささげのサンプルからは、使用禁止されている毒性の高い農薬、メタミドホスとカルボフランが検出された。しかし意外なことに、自由市場で売られている野菜や果物の残留農薬の方が、スーパーマーケットより少なかったという。作ってる人達が自分で食べるからかな?と思ったが・・・
ウォールマート中国支社の公共事務部マネージャーによると、ウォールマートはすでにグリーンピースから送付された検査報告を受け取り、問題の商品を棚から降ろし、基準値を超える残留農薬が検出された商品の追跡調査を展開し、提供先を確定してから処罰を行うという。
毎日食べる野菜がこれじゃ〜たまんないですね。うちもできるだけ冷凍物とか、中国産のものは買わないようにしてるけど、(旦那が化学やってるから結構うるさいのだ)旦那の中国人の友人が醤油とかも中国産買わない方が良いよと言ってくれたらしい。自国民にも愛想つかされてるのか・・