Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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出産日記その1
折り返しの電話で病院に来るようにとの事で5時半に旦那と一緒に病院へ。それからが長〜い戦いだった。まず最初のトラブル・・病院に着くと、かかりつけの医者の名前を聞かれ、答えたものの、それが何が間違えたのか、他の産院の先生の患者と間違われて、部屋に着くと、あなたのOBGはドクタースワニーです。といわれ、へ?誰それ?と思いつつも、何故か病院側がやけに自信ありげなので、よくわからないまま、その初めて会う男の先生(でも良い先生だった)にお世話になる事に。笑)とりあえず陣痛は来ているものの、子宮口はまだ3cm3時間ほど様子見してもあまり変わらないので、午前9時にお医者さんが来て、羊水を破裂させたんだけど、それから3時間たってもせいぜい4cmだったので結局陣痛促進剤を使う事に。
羊水を破裂させた後、結局病院側の手違いで違う産院の先生が担当になってたということで、やっと見知った我らの?ドクターが登場。だけど、彼女の夜勤は朝6時までで、今度産院に新しく入った、また顔の知らないドクターにまかされる事になった。人の事は言えないが、すっごい童顔でせいぜい大学生ぐらいにしか見えない、ドクター、トレーシーと顔合わせして、結局お産は彼女に見てもらう事に。
でもって、11時頃に促進剤を初めて1時間半、今迄も痛かったけど、まだ余裕があったのに、痛みがかなりきつくなって、硬膜外麻酔をする事に。エピちゃん早く来て!と・・麻酔科の先生が来て、ベットの上で枕抱えて丸くなって、腰椎にぶすっと?さされる感じ。ちょっとすると、下半身が麻痺した感じになって、痛みがまったくなくなって、それからしばらくは快適ライフ。小説読んだり、少し仮眠を・・と思いつつ部屋を暗くしてもらって旦那はソファーで、私も目をつぶってみたけど、しょっちゅう看護士さんが出たり入ったり&モニターとかのおかげであまり寝れなかった。
ということで、続きは出産記録2で。
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いらっしゃいませ〜
プロフィール
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帆摘
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性別:
女性
職業:
Graphic Designer
趣味:
人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T
この記事へのコメント
無題
なかなか早く産まれないもんですよね。