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Live Life Simple-ある暇人のつぶやき

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そんなもん?

昨日は昼間とかはあんまりつわり無くて結構楽だと思ってたら、今度は夜中に来た!胃が気持ち悪くてなかなかねれん〜。ってな感じで今日は少し寝不足。でもちょっとずつご飯食べれるようになってきた。
ま、出来る限り歩いたり頑張って少しずつ体重減らしといた方が良さげだ。

でもつわりの症状ってか、毎日ちょっとずつ違うんだよね。始めてだからこんなもんか?と思うしかないけど。まあ、医者に見てもらうまでは少し不安だけど頑張らんとね。
今日は昼から旦那の眼鏡を見るのと、最低毎日30分歩く為に昼一緒に出るつもり。そういえば、ペーパー上では、明日が結婚記念日なんだよね。もう2年かー。結構あっという間だな。

ほんとは12月に鍋パーティーとかしようと思ってたんだけど、毎日どうなるか気分が違うから、予定たてにくいんだよね。ま、1月入ってからかな。

さて、今日のニュース:ipod世代は注意せよ!
これは、うちのバイオリンの先生がよく言ってたねー。音量とかすごい気をつけないとだめだーって。
米人気ヘビーメタルバンド「メタリカ」のドラマー、ラーズ・ウルリッヒさん(46)が長年、「耳鳴り」に悩まされている。耳を保護せずに長時間にわたって大音量に接し続けてきたためとみられており、携帯音楽プレーヤーで音楽を聴き続ける若者に注意を呼び掛けている。

ウルリッヒさんは過去35年間、耳を保護することなく大音量のロック音楽を演奏し続けてきた。その蓄積が、ステージを降りても耳の中から「音」が消えない原因となっているという。ウルリッヒさんは、「いつも耳の中で何かが鳴っている。止まったり消えたりすることはない」と話す。

米耳鳴り学会によると、米国では5000万人以上が耳鳴りを経験しており、このうち1200万人が耳鳴りを打ち消すことができない状態にあるという。

ウルリッヒさんの場合、耳鳴りは当初、それほど感じられるものではなかったが、1988年のツアー中から悪化し、眠っているときにも悩まされることになったという。今では、耳を守るため演奏中は耳栓をしている。

米ジョージア州の医師で聴覚が専門のノーマ・ムラズ氏は、耳鳴りの原因として耳の内耳にある器官「渦巻き管(蝸牛:かぎゅう)」にある繊維状の細胞が大音量によりダメージを受けることだと指摘。この繊維状の細胞を「芝」に例え、「芝の上を歩くと、最初は芝は倒れても立ち上がるが、歩き続ければ倒れたままになる」として、音を感知する部分の摩滅によって生じると説明している。

ウルリッヒさんは、アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」で大音量の音楽を聴く若い世代に、「一度失った聴力は、二度と戻ってこない」と、耳を守ることの重要さを訴えている。
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Gremz

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自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T

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