Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
グインサーガの著者がお亡くなりになったそうな・・
あれって、確か世界一長い?小説として記録になってるんだっけ?せっかくアニメ化もはじまったのに、残念です。本当にまだお若いのに〜。。。
小説と言えば、最近世界最年少の小説家が誕生したんですよね。スペイン人のマニュエル・アルグエシルくん(Manuel Alguacil)が初めて本を読んだのは3歳。「ロード・オブ・ザ・リング」を楽々と読みこなし、7巻の「ハリー・ポッター」を読破したときは、 まだ6つだったという。そして今年、9歳になったアルグエシルくんは、小説を出版し、世界最年少の作家となった。
英紙ネット版「デイリー・テレグラフ」によると、生まれつき優れた言語能力を持つアルグエシルくんは、9歳にして処女作を出版。彼の作品は「Thok, the Vain Dragon (虚栄の龍)」という38ページのファンタジー小説。自分のことを不細工だと思い込んでいたトックという名の龍の話だ。
出版社のネバーランド・エディシオンズ(Neverland Ediciones)のジェイコブ・デ・カストロ氏は、アルグエシルくんの本について「彼が幼いからではなく、この本が素晴らしいから出版した」とコメン トした。カストロ氏によると、初日だけで千冊もの売れ行きがあったという。
アルグエシルくんの母アナさんは、彼を「ふつうの子供」としながらも、彼のボキャブラリーが通常の子供よりもかなり豊富であることを認めている。
こういう子供をGiftedっていうんだろうなあ。
小説と言えば、最近世界最年少の小説家が誕生したんですよね。スペイン人のマニュエル・アルグエシルくん(Manuel Alguacil)が初めて本を読んだのは3歳。「ロード・オブ・ザ・リング」を楽々と読みこなし、7巻の「ハリー・ポッター」を読破したときは、 まだ6つだったという。そして今年、9歳になったアルグエシルくんは、小説を出版し、世界最年少の作家となった。
英紙ネット版「デイリー・テレグラフ」によると、生まれつき優れた言語能力を持つアルグエシルくんは、9歳にして処女作を出版。彼の作品は「Thok, the Vain Dragon (虚栄の龍)」という38ページのファンタジー小説。自分のことを不細工だと思い込んでいたトックという名の龍の話だ。
出版社のネバーランド・エディシオンズ(Neverland Ediciones)のジェイコブ・デ・カストロ氏は、アルグエシルくんの本について「彼が幼いからではなく、この本が素晴らしいから出版した」とコメン トした。カストロ氏によると、初日だけで千冊もの売れ行きがあったという。
アルグエシルくんの母アナさんは、彼を「ふつうの子供」としながらも、彼のボキャブラリーが通常の子供よりもかなり豊富であることを認めている。
こういう子供をGiftedっていうんだろうなあ。
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プロフィール
HN:
帆摘
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女性
職業:
Graphic Designer
趣味:
人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T
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