Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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カテゴリー「ジョーク」の記事一覧
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- 2009.01.30
医者の本音
- 2009.01.27
勘違い
- 2008.12.21
究極のダイエット方法
- 2008.10.19
地獄での日々(ストーリー)
医者の本音
アメリカのジョークサイトにWhat doctors actually mean というジョーク集が載ってました。これが結構面白い・・・けどかなり皮肉な内容で、まあ医者も人間ですから実際本音と建前はあるのでしょうが。まあ、アメリカらしい内容もありますが、とりあえず以下の内容はアクマでも冗談ですのでそこんとこよろしく!
「これはすぐにでも治療を始めないといけません」
→来月はバカンスでハワイ旅行、これなら簡単ですぐに治せそうだ。自己治癒してしまう前にさっさと治療して・・・・。
「そうですねぇ…、これはいったい…」
→全く原因がわからず、患者からヒントを得ようとしている。(実際私も、スッゲー普通に、貴方はどう思う?って聞かれた時には、それを調べるのが医者だろ!って思ったが・・・)
「以前のカルテを調べてみますね」
→治療に入る前に、前回の支払いはきちんと終わっているか確認したい。
「もう一度、また今週末あたり診察に来れますか?」
→午後はゴルフが入ってるので早く帰ってくれ。
「よい知らせとそうでない知らせがあります」
→よい知らせは私がBMWを買おうと思っている事、そうでない知らせは支払うのは患者という事です。
「どんな風に症状が進むか様子をみましょう」
→数日の間に、治癒が可能な別のものに変わってくれるかもしれない・・・。
「同僚の医師にも診てもらうことにしましょう」
→彼は離婚訴訟中で、私に借金してる。
「新しい薬を出しておきますね」
→この薬、実験台が欲しかったんだ、僕の論文の為にね。
「一週間経っても症状がよくならないときは、また来てください」
→なんだかさっぱりわからないが、そのうち自然に治るかも。
「ひどい傷ですね」
→おえっ、吐きそうだ。
「ちょっとズキズキと痛むかもしれません」
→先週二人の患者は痛さのあまり舌を噛んだよ。
「今日はあまり気分のいい日ではありませんね」
→この人、何の患者で何の目的だったっけな、時間稼ぎしておこう。
「これはとてもよく効くでしょう」
→これを処方する事で製薬会社からたんまりと・・・・。
「全く何もないように見えますね」
→くそ、海辺の側のコンドミニアムが買えないじゃないか。
「あといくつか検査をしておきますね」
→何が悪いのかさっぱりわからないが、ラボのやつらが何か見つけるだろう。
「これはストレスが原因で神経がまいっているようですね」
→頭がおかしいのは間違いない、紹介料をくれる精神科医が見つかればいいんだが。
「最近はいろいろ流行っていますからね」
→おっと、これで3人目だ。いい加減原因をつきとめないとな。
「症状が持続するようなら、予約をまた取ってください」
→こんなひどいのは聞いたことがないな。よかった来週は俺休みだ。PR
勘違い
「勘違い」はあちらこちらで色んな誤解を招く物です。さて子供はある時大人が思いもしないことをしでかしてくれるものです。今日はその1例をご紹介。
まず小学校でのあるホームワークに提出された絵をご覧下さい。
ついでに、「大きくなったらお母さんみたいになりたい」とあります。
さて、次の日に子供のお母さんが学校の先生に充てて書いた手紙があります。
親愛なるMs. Davis
子供の描いた絵についてクリアに説明させて頂きたいと思います。この絵は私がストリップのポールでダンスをしている絵ではありません。私はホーム・デポ(アメリカの工具、家が一件作れるぐらいの様々な日曜大工の売っている店)で働いており、先ほどのアイスストームで、私たちがどれぐらいのお金を稼いだかという話をしたもので、つまりこの絵は、私がシャベルを売っている絵なのです!!
まず小学校でのあるホームワークに提出された絵をご覧下さい。
ついでに、「大きくなったらお母さんみたいになりたい」とあります。
さて、次の日に子供のお母さんが学校の先生に充てて書いた手紙があります。
親愛なるMs. Davis
子供の描いた絵についてクリアに説明させて頂きたいと思います。この絵は私がストリップのポールでダンスをしている絵ではありません。私はホーム・デポ(アメリカの工具、家が一件作れるぐらいの様々な日曜大工の売っている店)で働いており、先ほどのアイスストームで、私たちがどれぐらいのお金を稼いだかという話をしたもので、つまりこの絵は、私がシャベルを売っている絵なのです!!
究極のダイエット方法
ある男の人が痩せようと思い、ある会社の5日で5キロやせられるというプログラムに申し込みをしました。翌日、ドアがノックされドアを開けると、とても魅力的で活発そうな19歳の女の子がナイキのラニングシューズ以外はほとんど裸同然で立っており、彼女は自分がダイエットプログラムの会社から派遣された者であり、またその首には「私を捕まえられたら、私はあなたのものよ」と書いてあります。
すぐさま、彼は彼女を捕まえるべく何キロも追いかけ回しましたが彼女を捕まえる事はできませんでした。次の日も、その次の日も彼女を追いかけ、5日目には本当に5キロ痩せていました。
すぐさま、彼は彼女を捕まえるべく何キロも追いかけ回しましたが彼女を捕まえる事はできませんでした。次の日も、その次の日も彼女を追いかけ、5日目には本当に5キロ痩せていました。
大喜びした男性はその会社に電話し、今度は、5日で10キロ痩せれるというプログラムコースを注文しました。すると翌日、ドアを開けると今まで見たこともないような絶世の美女が立っていて、リーボックの靴以外はほとんど裸で、同じように首からボードを下げているではありませんか。「私を捕まえられたらあなたの物よ」
彼は一心不乱に彼女を追いかけ回し彼女も全然捕まりません。同じようにそれが5日間続き…、やはり今度も10キロキロ痩せていたのです。「どっちにしても痩せるからいいぞ」と喜んだ彼は会社に電話し、今度は7日間で25キロ痩せるというプログラムを申し込みました。
すると会社は、「本当にやるきですか?」「これは我が社で一番過酷なコースですが・・・」と言いましたが、男性は、「僕は今年、こんなにいい気分になったのは初めてなんだ!」と言いそのプログラムを実施する旨を伝えました。
そして次の日。同じ用にドアがノックされ開けると、そこには筋肉質の怖そうな男がピンクのラニングシューズ以外はほとんど裸で、同じように首からボードを下げているではありませんか。
「お前が捕まったら、お前はおれの物」・・・・・彼はその週、30キロの減量に成功しました・・
・・
地獄での日々(ストーリー)
ある男が死んで地獄に行った。うろうろしていると、彼の元に悪魔がやってきた。
悪魔:何をそんなに苦虫つぶしたような顔でいるんだい?
男:何を聞く事があるんだ。俺は地獄に居るんだぞ。
悪魔:ふん、地獄だってそんな悪い所じゃないぜ。あんた、酒は飲むかい?
男:ああ、酒は結構いける口だ。
悪魔は彼と一緒に歩きながら言った。「そうかい、いや、丁度良かった。最近は地獄もなかなか景気が良くってね。毎日腐るほどの人間がやってくるんで忙しいんだが、今日は丁度、月曜日だな。うん、あんたは、きっと月曜日は好きな日になるだろう。なんたって、この地獄にいるみんなが酒を飲んで過ごす日なんだ。上等のウイスキー、テキーラ、ワインからビールまでなんでも揃ってる。吐くまで飲んだって誰も文句は言わねえ、なに、健康の事なんか心配しなくていい、あんたはもう死んでいるんだから。」
男:なんてこった、そりゃいいね。
少し歩くと目の前が開け賑やかな繁華街が広がっていた。
男:いや・・・・こいつはすごい。まさか地獄にこんな繁華街があるなんて思っても見なかったよ。
悪魔:そりゃあ、毎日世界中から色んなやつらがやってくるんだ。地獄だって賑やかになるさ。そうだな、あんた、タバコは吸うかい?
男:ああ、もちろんさ。
悪魔:へえ。じゃああんたは火曜日も好きになるよ。火曜日はこの地獄中でタバコを吸うんだ。肺が真っ黒になって癌になっても、なに、心配することはない。あんたはもう死んでるんだから。
男:そうか、そうだな。そりゃいいや。
悪魔:見なよ、ここでは、誰が何をやってもとがめられる事は無いし、なんでもあんたの好き放題だ。地上で許されない事でも、ここではなんでもできるんだよ。そうそう、あんたはギャンブルが好きそうな顔をしているね?
男:はは・・ギャンブルか、結構好きだ。
悪魔:そうかい、水曜日はギャンブルの日なんだ。1日中好きなだけギャンブルできるんだ。ルーレット、ブラックジャック、ポーカーにスロット・・・・そう、なんでもね。ああ、金の事なんか心配ないぜ、あんたはもう死んでるんだから。
男:Coolだね!
悪魔:ドラッグはどうだい?
男:冗談だろ?!ドラッグは大好きさ!ってことは?
悪魔:そう、お察しの通り、木曜日はドラッグの日なんだ。マリファナでもコカインでもなんでもやり放題だ。どんな種類でもお好みのまま、そのままトリップできるぜ?
男:ちくしょう!まじかよ?地獄がこんなクールだなんて思ってなかったよ。
男は周りを見回しながら悪魔に言った。「いや、しかし、この地獄にいてるやつらはちょっと変わったのが多いな・・・そこのやつは片手が無いし、うわっ!あそこのやつなんてちょっとヤバいんじゃないか?」
悪魔が笑いながら答えた。「何、きにすんな。ここは地獄だ。そりゃあ、色んなやつがいるよ。ほら、あそこのやつはつい先日来たばっかりのやつだが、なんでも生きてる時には人を殺して皮を剥いで洋服を作るのが趣味だったらしいぜ。地獄に来てからは喜んで毎日を過ごしてるよ。なんたって誰にも邪魔されずに毎日好き勝手できるんだからな。別に皮を剥がれたって大した事はないさ。痛みはあるかもしれないが、もう死んでいるんだからな。」
男:へえ・・・・そうなのか・・・・
悪魔:ところで、あんたはゲイかい?
男:いや、俺は・・・
悪魔はにやりと笑って言った。「おお〜っと、それは残念だな。金曜日はあんたにとってタフな日になりそうだ。でも心配しなくていい、あんたはもう死んでいるんだ。土曜日と日曜日にもスペシャルなプランが盛り沢山なんだぜ。いや、ほんと、あんたはラッキーだよ。こんな天国で一生過ごせるんだからな。」
(元ネタ:Days in Hellに脚色つけてプロデュースしてみました。Byみつほ)
悪魔:何をそんなに苦虫つぶしたような顔でいるんだい?
男:何を聞く事があるんだ。俺は地獄に居るんだぞ。
悪魔:ふん、地獄だってそんな悪い所じゃないぜ。あんた、酒は飲むかい?
男:ああ、酒は結構いける口だ。
悪魔は彼と一緒に歩きながら言った。「そうかい、いや、丁度良かった。最近は地獄もなかなか景気が良くってね。毎日腐るほどの人間がやってくるんで忙しいんだが、今日は丁度、月曜日だな。うん、あんたは、きっと月曜日は好きな日になるだろう。なんたって、この地獄にいるみんなが酒を飲んで過ごす日なんだ。上等のウイスキー、テキーラ、ワインからビールまでなんでも揃ってる。吐くまで飲んだって誰も文句は言わねえ、なに、健康の事なんか心配しなくていい、あんたはもう死んでいるんだから。」
男:なんてこった、そりゃいいね。
少し歩くと目の前が開け賑やかな繁華街が広がっていた。
男:いや・・・・こいつはすごい。まさか地獄にこんな繁華街があるなんて思っても見なかったよ。
悪魔:そりゃあ、毎日世界中から色んなやつらがやってくるんだ。地獄だって賑やかになるさ。そうだな、あんた、タバコは吸うかい?
男:ああ、もちろんさ。
悪魔:へえ。じゃああんたは火曜日も好きになるよ。火曜日はこの地獄中でタバコを吸うんだ。肺が真っ黒になって癌になっても、なに、心配することはない。あんたはもう死んでるんだから。
男:そうか、そうだな。そりゃいいや。
悪魔:見なよ、ここでは、誰が何をやってもとがめられる事は無いし、なんでもあんたの好き放題だ。地上で許されない事でも、ここではなんでもできるんだよ。そうそう、あんたはギャンブルが好きそうな顔をしているね?
男:はは・・ギャンブルか、結構好きだ。
悪魔:そうかい、水曜日はギャンブルの日なんだ。1日中好きなだけギャンブルできるんだ。ルーレット、ブラックジャック、ポーカーにスロット・・・・そう、なんでもね。ああ、金の事なんか心配ないぜ、あんたはもう死んでるんだから。
男:Coolだね!
悪魔:ドラッグはどうだい?
男:冗談だろ?!ドラッグは大好きさ!ってことは?
悪魔:そう、お察しの通り、木曜日はドラッグの日なんだ。マリファナでもコカインでもなんでもやり放題だ。どんな種類でもお好みのまま、そのままトリップできるぜ?
男:ちくしょう!まじかよ?地獄がこんなクールだなんて思ってなかったよ。
男は周りを見回しながら悪魔に言った。「いや、しかし、この地獄にいてるやつらはちょっと変わったのが多いな・・・そこのやつは片手が無いし、うわっ!あそこのやつなんてちょっとヤバいんじゃないか?」
悪魔が笑いながら答えた。「何、きにすんな。ここは地獄だ。そりゃあ、色んなやつがいるよ。ほら、あそこのやつはつい先日来たばっかりのやつだが、なんでも生きてる時には人を殺して皮を剥いで洋服を作るのが趣味だったらしいぜ。地獄に来てからは喜んで毎日を過ごしてるよ。なんたって誰にも邪魔されずに毎日好き勝手できるんだからな。別に皮を剥がれたって大した事はないさ。痛みはあるかもしれないが、もう死んでいるんだからな。」
男:へえ・・・・そうなのか・・・・
悪魔:ところで、あんたはゲイかい?
男:いや、俺は・・・
悪魔はにやりと笑って言った。「おお〜っと、それは残念だな。金曜日はあんたにとってタフな日になりそうだ。でも心配しなくていい、あんたはもう死んでいるんだ。土曜日と日曜日にもスペシャルなプランが盛り沢山なんだぜ。いや、ほんと、あんたはラッキーだよ。こんな天国で一生過ごせるんだからな。」
(元ネタ:Days in Hellに脚色つけてプロデュースしてみました。Byみつほ)
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帆摘
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人生を楽しむ事
自己紹介:
92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T