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脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発
頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置 やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。
ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。
ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えたことをTwitterに投稿できるソフトウェアを書き上げ、3月31日に初めて、自分でTwitterに投稿した。ウィリアムズ准教授は、英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士が使う音声合成装置を例に挙げ、脳から直接Twitterに投稿できる仕組み は、既存技術の応用だと説明。ただ、インターネット上のサービスの中でも、Twitterが電子メールなどと比べて、脳から直接投稿しやすいシステムだっ たことから、開発が容易だったと話している。すごい発明だ!
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92年に渡米。テネシー、テキサス、ノースカロライナに住む。今はコロラドに住んでます。ちとドライだけどいい所です。スポーツ好きと山好きには最高の場所らしい。今年の夏はキャンプと魚釣りがしたい!と意気込んでいる今日この頃。その前にしっかり基礎体力付けろと旦那に言われてますが・・・T_T
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