Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
クリスマスイブだぞい
なんか、今日から結構暖かくなってきました。この調子で週末までに根雪も氷も溶けて欲しい物ですが・・。土曜日にうちで集まれる人だけ集まってささやかなぱーち〜をしようと思ってます。今回はおでんの材料があるので、おでんにしようと思ってるよ。
昨日は、うちのトーちゃん達から、私たちへのクリスマスプレゼントが届きました。この寒いコロラドでも大丈夫なスノーブーツです。今日ぐらいからやっと暖かくなってきたけど、どうせまた雪が降るに違いないのでちょうど良かったです。
ともかく、皆さん、良いクリスマスイブとクリスマスを過ごして下さいね!
中国全土を感動させた6歳の少女
主人公は6歳の少女・萃萃ちゃん。父親が数年前から寝たきりになった。その時から6歳の少女の肩に家事や家計の重圧がのしかかった。洗面や食事の介添え、 マッサージなど父親の介護はもちろん、家計のために、廃棄のペットボトルを拾って業者へ売り小銭を稼ぐ毎日だ。萃萃ちゃんの生活を記録したムービーがイン ターネットで公開されると、数時間で、数万回クリックされ、多くの人が感動した。
毎日、萃萃ちゃんが帰宅すると、まず、大きなタオルを洗うことから始まる、父親の顔を拭くための大きめのタオル、体が小さい萃萃ちゃんはタオルを絞るだけで3、4分間かかる。その後、足つま先を立てて、父親の顔、首、背中を力いれて拭いた。萃萃ちゃんは今年6歳、小学校1年生、宝安区沙井街道南洞村に住んでいる、5年前に父親の熊春さんが突然の病気に襲われ、首から下が麻痺して動けなくなった。治療のために、蓄えも底をついた。現在、一家の生活は母親のパート収入で維持している。
厚徳の小学校、同年代の子供は両親の手を繋いで帰宅の道を歩むが、萃萃ちゃんは父親の車椅子を推しながら歩いている。車道を横断する時に安全確認、凹んだ地面を通るときに力いっぱい車椅子を推して小さな顔が真っ赤になる。距離は短いが時間がかかる。一家三人は二坪ほどの家に住んでいる、家と言っても、壁と屋根があるぐらいの簡素な建物。ほこりが溜まった壁に萃萃ちゃんの賞状が目立つ、月収1000元しかないこの家に対して、テレビは唯一の贅沢品である。
二段ベッドは部屋の大部分を占めている。物置きになっている上段の一隅が萃萃ちゃんの寝場所となる。壁際に勉強と食事兼用の小さな折り畳み机がある。ドア側に小さい台所がある。ガス台のとなりに白菜の芯が残っている。「米や油は、みんな萃萃の母さんの同僚が持って来たもの、ちゃんとした食事は夜だ け、肉はほとんどたべられない。萃萃の体のため一週間一度何かおいしいものを作るが、僕たちが食べないと、あの子は絶対口にしない」と父親は語った。
萃萃の母親は工場でパートをしている。昼休みに帰宅して昼食を作ると、すぐ工場にもどらなければいけないため、父親の面倒を見るのは萃萃ちゃんだ。父親によると、午前6時半、目覚まし時計のベルとともに萃萃ちゃんは起床する。朝、昼、晩の三回、父親の身体をマッサージする。家計のために、母親と一緒にベットポトルの回収もやっている。「こんな親孝行娘、うらやましい」と近所の人々が口々に言う。
萃萃ちゃんは母親と一緒にゴミ回収をやっているときにゴミの中から車の玩具を見つけた。宝物のように家に持ち帰った。このほかに、可愛い人形も持ってい る。それは父親が何度も考えて決心して買ってあげたもので、値段はたったの5元。しかし、萃萃ちゃんにとってこれ以上大切なものはない、寝る時も離さな いという。また電気代を節約するために、萃萃ちゃんはいつも机を外に運び出して宿題を完成させる。
「萃萃の学費は年間3、4千元かかる、どうしても払えない。お金がないから、治療もやめた」と熊春さんが言った。この前に夫婦が学校をやめさせることを相談した際、萃萃ちゃんがそのことを耳にして、泣いた。熊春さんは「普通の生活さえできない、その上に学費を払うなんて、無理がある。退学も考えている」と嘆いた。隣にいた萃萃ちゃんがその話を聞いた途端、 涙がぼろぼろ、「萃萃にほんとうに申し訳なかった」と熊春さんも目に涙を浮かべ「必ずよくなる、萃萃は僕の唯一の希望だ」と語った。
中国ではこのような家庭はよくある。一所懸命働いているが、病気になれば、保障はなく、生計が成り立たない。家庭崩壊も珍しくはない。経済発展という神 話の裏に数多くの犠牲者がいる。世界が毒食品に悩まされている中、中国共産党とその制度に非難が集中している。しかし、最大の被害者は、中国の民衆である ことを忘れてはならない。
便利な排卵検査
もちろん排卵していないと子供は出来ない訳ですが、排卵をチェックする為にはいくつかの方法があります。良く知られているのは、おりものの伸びでチェックする方法や、後は、排卵検査(Ovulation Checker)などを使うことも出来ますが、私の場合、一箱に入っている検査キットは7本ですが、あっという間に無くなってしまうのと、いまいち検査結果が分かりにくいということもあって、(だって、赤い線が2本でて、左より、右の方が色が薄い、もしくは同じ色なら、排卵まじかって、わかるかぼけ〜!!ってのもあったので)今回から別の検査方法を試す事にしました。
実は以前、面白いな〜って独身のときに買ったものですが、すっかり存在を忘れられていた、Ovulation Microscope、使い方は簡単で、ガラスに唾をぺろっとつけて、乾いた結晶を見て、排卵を確認するというもの。排卵してる時として無い時は一目瞭然で、しかも何回も使えるのがお得。電池が切れたらまた新しいのに交換すれば良いという事で・・・。
画像をクリックしてみればわかりますが、排卵した時にはくっきりと細胞の変化がみられます。しかも口紅と同じサイズで持ち歩きにも便利。いつでもどこでもチェックできる。私はアメリカの通販?でネットから買ったけど、送料入れても結構安かったし。1回で、元取りそうな感じ。でも、こんな唾液からだけでも体の変化がわかるなんてすごいな〜って思います。ま、これからしばらくはこれで試してみようかと思ってます。何回も検査薬を買うのが嫌な人にはお勧めかも。
おなかぽんぽ〜ん
この間丁度電話で、クリスマス会があるよって聞いてたんだけど、すっかり教会で、クリスマス礼拝の事かと思ってたら、その中の一人のおばあちゃん宅でのクリスマス会で、おいしいごちそうをいっぱい食べさせてもらいました。さすがみんな料理年期が入ってておいしいのよ、これが!趣旨を理解してなかったから、手ぶらでお邪魔下にも関わらずいっぱい「おみや」まで頂いてしまって・・・ありがとうございました〜♪ 、もいっこの写真は、プレゼントを貰ってよろこぶうちの「犬」です。笑)
私たち夫婦の来年の目標目標は、もっと交遊の場を広げて、色んな人とお友達になって、狭いアパート我が家だけど、みんなに遊びにきてもらいたいね〜って話してました。そういえば、うちらってもうすぐ結婚記念日その1なんですよね。その1ってのは、結婚式を挙げたのは2月だけど、籍を入れたのが12月末なのでそろそろ1周年記念となる訳です。はえ〜。なんかあっという間の1年だったよ。うちの両親の結婚記念日は丁度うちらの3日前。覚えやすくて丁度いいや♪
しっかし、今日もいい加減寒いです。タイプ打つだけで指先がかじかんでくる。今の温度は−14度ほどだけど、じっとしてると家の中でも寒いんだよね。さて、そろそろ旦那が研究室から帰ってくる時間かな?寒いからお湯湧かしてカモミール茶でも飲んで寝よっと・・
どこまで可能?ゲテモノ食
でも結構気持ち悪い物も多いんだよ。例えば一番目の写真の冬虫夏草は薬草としても珍味で良いのですが、隣はコーヒー豆ですが、インドネシアにいるジャコウネコにコーヒー豆を食べさせて、排出されたうんにょに混じっているコーヒー豆を引いて食べるのです。
その下はふ化する前の鴨、アヒルの卵もそういうのあるよね。おいしいと聞くけど、食べたいとは思わない・・・・。
その他、この巨大クモやサソリなんかも、唐揚げにしたりして、カンボジア辺りで食べるそうです。日本人の女だったら絶対悲鳴あげて逃げそうだけどね。食糧難になって食べる物が無ければ私は食べるかもしれないなあ。今は必要にかられないから嫌だけど。後幼虫のぷにぷにしたのもちょっと嫌かも。皆さんはどんなゲテモノを食べた事がありますか?
究極のダイエット方法
すぐさま、彼は彼女を捕まえるべく何キロも追いかけ回しましたが彼女を捕まえる事はできませんでした。次の日も、その次の日も彼女を追いかけ、5日目には本当に5キロ痩せていました。
大喜びした男性はその会社に電話し、今度は、5日で10キロ痩せれるというプログラムコースを注文しました。すると翌日、ドアを開けると今まで見たこともないような絶世の美女が立っていて、リーボックの靴以外はほとんど裸で、同じように首からボードを下げているではありませんか。「私を捕まえられたらあなたの物よ」
彼は一心不乱に彼女を追いかけ回し彼女も全然捕まりません。同じようにそれが5日間続き…、やはり今度も10キロキロ痩せていたのです。「どっちにしても痩せるからいいぞ」と喜んだ彼は会社に電話し、今度は7日間で25キロ痩せるというプログラムを申し込みました。
すると会社は、「本当にやるきですか?」「これは我が社で一番過酷なコースですが・・・」と言いましたが、男性は、「僕は今年、こんなにいい気分になったのは初めてなんだ!」と言いそのプログラムを実施する旨を伝えました。
そして次の日。同じ用にドアがノックされ開けると、そこには筋肉質の怖そうな男がピンクのラニングシューズ以外はほとんど裸で、同じように首からボードを下げているではありませんか。
「お前が捕まったら、お前はおれの物」・・・・・彼はその週、30キロの減量に成功しました・・
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ウエストの細い自立女性は少ない=米研究
米国最新の研究によると、外で仕事を持ち、自分の能力に頼って生活している女性の中には、異性を引きつけるスタイルの良い女性は比較的少ないことが明らかになったという。
これは、米国ユタ大学の人類学者エリザベス・キャシダン(Elizabeth Cashidan)氏が行った研究で明らかになったもので、外で仕事をしている女性には異性を最も引きつけると言われる漏斗型の体型、すなわちウエストと ヒップの比率(WHR)が0.7の女性が少ないということが判明した。また、この研究は東洋西洋の両方の女性に当てはまるという。
研究の中では、自分の能力に頼って生活する女性には円筒型の体型が多く、これは彼女たちの体内には男性ホルモンが多く、ウエスト部分に脂肪を多く蓄える ためだという。しかし体内に男性ホルモンが多いことは決して悪いことではなく、女性の体を強くし、ストレスと競争に対応できるようにするそうだ。まあ、何となく納得できるようなしたくない様な。。。。笑)
ターキーのハンバーグ
さて、駐在員が最も恋に落ちやすい国というのがあった。以下がその記事です。
いわゆる「駐在員」を対象に世界的に行われた調査では、外国人が最も恋に落ちやすい国はドイツであることが分かった。ドイツで働く駐在員の約4分の1が、現地の人と結婚していることが明らかになった。「恋愛にはベストな場所」の2位にはオランダが入っている。
HSBCのポール・セイ氏は「この結果は本当に驚きだ。ドイツが愛の国であるとは思わなかった。(今回の発見が)調査をすることの喜びをもたらしてくれた」と語った。ドイツは「恋愛」面のみならず、全体的な評価でも駐在員が最も溶け込みやすい国に選ばれている。
調査はことし2─4月の期間で、世界48カ国でさまざまな国籍の2155人を対象に実施。現地の友人作り、現地グループへの参加、言語の学習、不動産購入などのカテゴリーで順位付けを行った。最も友人を作りやすい国はカナダで、回答者の95%が現地の人と良好な関係を築けたとしている。ドイツは92%で2位になっている。
アメリカは何位に入ってるんだろうなあ?