Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
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あなたもFBIに応募してみる?
FBIは米国をテロリストの攻撃から守る、犯罪と闘う、スパイを捕まえるなどの任務を担っており、現在、1万2800人以上の捜査官と約1万8400人の職員を抱えている。2001年9月11日の同時多発攻撃以降、FBIは外国語に堪能な職員が不足している、コンピューター・システムの最新化に遅れをとっているなどの批判にさらされている。
FBIの人事部門のアシスタント・ディレクター、ジョン・ラウッチ氏は、重要な分野でスキルを持った人材をより多く採用したいと述べた。なかでも、外国語に堪能な人物やコンピューター・サイエンスの分野の人材を求めているという。ラウッチ氏はまた、金融危機に関連した企業の不正を捜査しているため、金融や財務、会計の専門家も必要としていると話した。
大統領が乗るリムジンがダサイ件について
もうちょっとましな色合いにならない物かしらね〜??
リムジンは乗用車とトラックを融合した作りで、見た目は戦車に似ている部分もある。大統領護衛官は20日、オバマをリムジンに乗せ、ワシントン市内のホワイトハウスに近いペンシルバニア大通りを、約3キロにわたってパレードする。リムジンは米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のキャデラック車。GM関係者によると、リムジンは既存車種の延長上にない特別仕様車で、厳しい試験や開発を経て生産された。ただし設計や内装などには、通常車種の優れた点も取り入れている。
クリントン元大統領の運転手だった元護衛官のジョー・ファンク氏は、リムジン車内で外部の雑音が一切遮断されるため、オバマ氏が保護された密室空間の中で 孤立感を味わうと予想。ただ、オバマ氏が電話や衛星、インターネットなどで、世界中と瞬時に通信できることに驚くだろうとしている。環境活動家らの中には、リムジン車体が緑に塗装されることを期待する向きもある。ただし自動車マニアは、リムジンがディーゼル燃料を使用し、燃費は 悪いと見ている。ディーゼル燃料が1ガロン2.4ドル(約224円)、ガソリンが同1.67ドル(約156円)となっている状況では、リムジンが経済的車 両とは言い難い。アンバサダー・リムジン社の関係者は「文字通り走る燃料庫」だとコメントした。
男女の別れを大人語で
「タイトルはさしずめ二重契約」
女:「それで、このたびの二重契約に関しての話ですが」
男:「その件につきましてはご説明申し上げたとおりでして」
女:「状況改善に向け対策を講じるとの事でしたよね」
男:「当方といたしましても最大限の努力はしてきたつもりです」
女:「で、今後はどのような方針でいつごろまでに結果を?」
男:「この場ではなんともお返事いたしかねるのですが」
女:「わかりました。これ以上は時間の損失になりそうですね」
男:「とおっしゃいますと?」
女:「この辺りで関係を白紙に戻したい、ということです。」
男:「いや、そんな、唐突にそのような動議を提示されましても」
女:「数ヶ月前から再三再四申し上げておりましたが」
男:「ですから、改善に向けて誠心誠意努力しているしだいで」
女:「努力だけでなく、こう、形にしていただけないと」
男:「かたち、といわれましても、ですね」
女:「先様との絡みもある、とそうおっしゃりたいわけですね」
男:「ええ、まあ、その辺りの事情をくんで頂けると」
女:「それゆえ当方は手を引かせていただこうかと」
男:「いや、それは、お互いにとって損失が大きいかと」
女:「その辺りは当方としては折り込みずみです」
男:「どうでしょう、今少し時間的ゆとりをいただけませんか」
女:「デットラインは本日というお約束でしたよね」
男:「そこをなんとか。先方とも折り合いをつけますので」
女:「まあ、なにをおっしゃいますやら。あ、伝票はこちらが、、では失礼致します。」
新年節約生活日記
日本とアメリカでは、1ヶ月の生活費は多少違ってくると思うのですが、、うちの節約のこだわりとしては、出来るだけ、外食はしない。夫は、お弁当持参、今の所仕事へは歩いて行ってるのでガソリン代は浮きますが、その分、家賃が結構高いのでその辺はとんとん。あと、散髪は私がやってるし、夫婦共にお酒、タバコは飲まない、吸わないので嗜好品などのお金は浮きます浮きます。
電話は携帯のみにして、他、インターネットとか、車の保険代とか、絶対に必要な物は仕方ないとして、今年はもうちょっと食費を押さえ気味にできると良いかな。
なんだかんだいってやっぱりエンゲル係数が高くなってしまうのよね。でも変にケチって病気になった方が余計に高くつくし、医療費考えると、多少高くても、牛乳や卵などはオーガニックのものを選ぶ様にしています。毎日食べるものだから、やっぱり考えないと。あと、あまり外食しない割りには1年で二人してぷくぷく行っちゃったので、今年はやっぱりお菓子を控えめにしないとな〜。
クレジットカード社会
今の状況を感謝して、またこの1年変革の年を乗り越えて行くのだ〜!!笑)今年は旦那がアメリカに来て4年目の年になります。最近、私名義&旦那サブのクレジットカードを作る事ができました。アメリカは変なクレジット社会で、クレジットカードを持てるということは、その人の社会的地位が確立されているという事で、ホテルに泊まるにしろ、レンタカーを借りるにしろ様々な所でクレジットカードが必要となります。旦那が初めて携帯の契約をした時もヒストリーが無いので、$500のデポジットを取られました。変な話、生活にはクレジットカードがかかせないけど、3年アメリカで生活をして、Debitカードだけ使っているのではヒストリーが作れないのでクレジットカードが作れない訳です。彼も今まで、3回にわたって、クレジットカードの申請をしましたが、いくら預金があろうと、彼のヒストリーが皆無なので却下されて来ました。
そこで、私がメインのホルダーになって彼をサブで入れる事によって今回初めてカードを作る事ができました。私は10年以上のヒストリーがあるからですが、しかし、カードを作るにはヒストリーが必要、でもカードが無いとヒストリーが作れない。この矛盾したクレジット社会、なんとかならないものでしょうか。
まじやばい>_<
しかも・・・・・・・夫婦二人で
お前ら食い過ぎだろ〜とののしられても反論できません。。。はい。。
てなことで今週から頑張って真面目にダイエット。最近ずっとお呼ばれとぱーち〜が続いた事もあり本当に二人してみた事も無い様な数字を記録してしまった。せめて頑張って戻さねば。ホルモンバランスが崩れまくってやばいことになってますとも。。。ほほほほほ。
でも今日もまじでうまかった〜。ここは日本?って思うような御ちそうを頂きました。うちの旦那はええねん、食うねん〜ってすごい勢いだったけど、夜までいてなくて本当に良かった。これ以上増えたらもう歩けません。。。T_T)
ま、今までも普通通りに仕事してたけど、明日からは日本も通常通りの仕事初めだろうし、新年早々プクプク度をましてしまった私は真面目にダイエットに励みたいと思ってます。ま、食べるの減らして、後は適度な運動しかないだろうけどね〜。
2008年ダーウィン賞
2008年は、千個の風船で空を飛んで流されて死亡したカトリックの聖職者の方でした。ちなみに2007年はお尻からシェリー酒を浣腸して死亡した人だそうです。これは急性アルコール中毒だったのかな?今年の第2位は線路に止まったポルシェを守ろうと?電車を止めようとして轢かれてしまったイタリアの男性でした。
人の不幸を笑ってはいけませんが、浣腸で死んだ方はちょっと微妙ですね・・・。そういえば、ドイツでは12トンものビールを運んでいたトラックが事故でそのほとんどのビールが流れ出てしまい、また寒さでそのビールが凍って、ビールのアイスレイクが出来たそうですが・・・本当のレイクと間違って来た動物たちが酔ってしまわないか心配です。
ということで、今日は新年そうそうのぶっちゃけニュースでした。今日はあっと言う間にまた雪が積もったので明日は出られないかなあ・・・T_T
100万分の奇跡が・・・?
双子を授かるのも珍しいといえば珍しいですが、生まれた子供が、まったく肌の色の違う子供だったらびっくりしませんか?父ディーンさん(33歳)と母アリソンさん(27歳)夫婦が2001年に最初の双子の娘を授かったとき、全く同じではなくとも、よく似た赤ちゃんが生まれてくるものと想像していました。
ところがローレンちゃんは母の血を引いて青い目に赤毛、ヘイリーちゃんはインド系の父にそっくりだったのです。こういった事が起きるのは、100万分の1の確立なのだそうですが、なんとさらに先月、全く同じように肌の色の違う双子の娘たちを出産したことで、医師を含む周りを驚かせました。
今度はミヤちゃんが父の肌の色を、リアちゃんが母の肌の色を受け継いでいたのです。両親も最初の双子のとき、そういった生まれ方が可能だとは思っていなかったそうで、まさかもう一度同じことが起こるなんて考えてもみなかったと述べています。なんとも不思議な確立の元で生まれた子供達ですね。