Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
週末はパーティー三昧?
うちでパーティーするといっても、狭いアパートなので呼べる人数が限られちゃって、結局何回かに分けてやる事になり、それがほとんど毎週?!か、お呼ばれして行くってことが多くなるんですが、今週、来週は日本人同士+Some 外人、6月の頭は旦那の同僚達、つまりみんな外人の集まりです。といってもうちらが外人なんだけどね〜。実家にいるときはパーティー20人から50人規模でやってたのにな〜。そう考えると、将来的にはやっぱし、お家が必要!頑張ってお金貯めないと!笑)それが終わったら、ノースカロライナから両親が2週間遊びにきます。わーいわーい。
今週はメモリアルウィークエンドなので、休みがいっぱいあって嬉しい♪ パーティーにハイキングに釣り?!とかって思ってるんですが、どうなる事やら。さて、今日明日、明後日と雷注意報がでてます。今は晴れてるけど。その為か、ちょっと肌寒いので、今日はおでんを作っちゃうのだ!材料はあるしね〜。昨日はおやつにクッキーを2種類つくって、夜9時ぐらいまでベランダで、お菓子類食べながらまったりしちゃったよ。夕方風が涼しくていい感じなのだ。は〜まったしまったり。。
イギリス、幽霊が住むらしいホテルで謎の・・
さて、今からおよそ400年前の17世紀に建設されたジョージホテルと言うかなり古いホテルがあるそうで、このホテルは幽霊が出るホテルとして有名なんだそうです。このホテルで深夜の3:40頃に火災報知器が作動し、そして3人のお客と7人の従業員が避難すると言う出来事があったそうです。ただの火事なんじゃないの?って思うのですがこのホテルを運営しているAxelsenさんによると、ホテルにははメアリーと呼ばれていている幽霊がいて、その人はホテルの昔の支配人の女性であると思われているそうです。
メアリーさんはいろんな人のライターを盗んでしまったり、ロウソクの火を吹き消してしまったりするんだそうです。現在このホテルの支配人をしている29歳のLouise Axelsenさん(コックさんの娘)は「私たちは特にメアリーのことは気にしません。彼女が回りにいることにあなたも慣れますよ。ここで働けば、幽霊が 一緒にいることに気づくんです。」と話しているそうで、火災は最上階の客室ではない物置部屋からの発生で、消防署のスポークスマンは、今回の火災が電気配線が原因で起きたと発表したそうですが、ホテルの従業員らはこの火事にメアリーさんが噛んでると思ってるみたいです。ホテルでコックをしているJean Axelsenさんによると「それが超常現象であると言う証拠はありません。しかし多くの偶然の一致があります」「火事がその部屋だけで収まったのは奇妙です。その部屋は物置であり、電気も何もそこには繋がっていません。メアリー(幽霊)は我々を傷つけることは決して無く、そして彼女は火をとても憎んでいるのです。」と話す。
幽霊がいるかどうか、、、は昔から議論の的、信じる信じないはその人によりけりです。ちなみに私は幽霊なのかどうかは知らないけど理解しがたいものはいそうな感じで思ってます。
イギリスの村ひとつ34億で売却
昨日買って来たパンジーちゃんとかの花が、昨日よりいっきにいっぱい花が咲いて、ちょっとベランダが明るくなった。つり下げるのもやりたいけど、風が強い日は飛んで行ってしまいそうだから、ちょっと断念。早くトマトとかなすびとか出来て食べれるようになるといいな。きゅうりも捨てがたいが・・・。
そういえば、例の、イギリスの村、無事売却されたようですね〜。って何の話かわからない?えっと、以前、イギリスのある村、Linkenholtってとこなんだけど、ここには22軒の住宅、450エーカーの森林、1500エーカーの農地、2軒の鍛冶屋、弓道場などがあり、それらをまとめて全部まとめて2500 万ポンド(約34億円)で売りに出してたんです。唯一販売の対象から外れているのは、12世紀に建てられた聖ペーターの教会。公式サイトは【こちら】。
競売に携わった弁護士など関係者の話として、競売は無事終了し、契約が成立したとのこと。でも、秘義務契約も締結されたので、それ以上の情報を公 開することは出来ないという話らしい。ここに住む住民たちは(新しい持ち主の気持ちが急変しない限り)これまで同様に今の住処に住み続けることができるそうです。いったいどんな人が買ったのかちょっと興味しんしん。また新しい情報が入ったらお知らせするね。
日曜日
でも、今日は風邪引いたのか朝からむくんで&だるくって頭痛とかしてちょっとヤバいと思ったけど、薬飲んで昼からは大分よくなった。疲れてたのかな?
で、午後から、食料品の買い出しとか、色々ショッピングをして、帰ってきてから、餃子のネタを大量に作って冷凍庫に保存完了。買って来た、プラントも植え替えました。もう雪降らないと踏んで、お花と、トマトとなすびを買って来ました。なんか日本のなすびが売ってたので。なすびを育てるのは初めてでちゃんとうまくなるといいんだけどな〜。うち茄子好きでよく食べるし。
で、今晩ご飯も食べ終わってやっとまったりしてる所です。昨日はボルダーの友人宅に行って来ました。久しぶりに色んな友達とかとあって話ができてよかった。日本に里帰りしてた友達が漫画の続きを買って来てくれたので、昨日の晩も疲れてたのについつい夜更かししてしまったのが今日の体調に響いたのかな・・・汗)明日からまた仕事だし体調戻す為にも今日は早く寝ます。
次代の医薬品ヒットは海からだそうだ
ネレウス・ファーマシューティカルズ(Nereus Pharmaceuticals)社の社長コビー・セトナ氏は、「海洋微生物を取り巻く自然環境は、まだ開発が進んでおらず、多様性にあふれている」と話す。同社はアメリカに拠点を置く海洋微生物専門の小規模バイオテクノロジー企業だ。 過去50年間にわたって医薬品開発競争が繰り広げられる中、海に目を向ける者はほとんどいなかった。しかし、これからは海を無視することはできないと専門家たちはみている。
生物の分類では「界」の下に「門」という区分がある。「動物界を36門に分ける説に従えば、陸上には17門、海洋には34門が分布している。つまり、海洋は地球上で飛びぬけて生物多様性に優れた環境であり、医薬品開発において見過ごすことのできない源泉だ」と、カリフォルニア大学サンディエゴ校の海洋学・薬学の専門家ウィリアム・フェニカル氏は話す。 現在、海洋生物に由来するおよそ25種の医薬品が臨床試験中で、バクテリアや海綿動物、あるいはホヤなど海中に住む尾索(びさく)動物がそのターゲットになっている。
生物利用の医薬品開発が大きな節目を迎えたのは1928年のことである。この年の9月、イギリスの細菌学者サー・アレクサンダー・フレミングが、バクテ リアの培養皿に起きたわずかな異変に気が付いた。偶然にも別の実験室からアオカビの一種、ペニシリウム・ノタータム(Penicillium notatum)の胞子が空気中を漂いながら培養皿に付着し、バクテリアの一部を死滅させていたのだ。この発見が世界初の抗生物質「ペニシリン」に結実し、世界中に広まった。それ以後、同じような医薬品の開発を目指して、地球各地の森林地帯や未開地の探検が精力的に行われることになる。今日の主要医薬品の過半は、天然の“貯蔵庫”から生まれたものだといわれている。
「しかし1970年代に入ると地上の微生物は完全に探求され尽くしてしまい、視線を海に向ける“パイオニア”たちが現れ始めた。海の生物は地上では得られない化学的性質を持っているからだ」と、フェニカル氏は話す。 光が皆無に近く温度が非常に低い厳しい環境で、海洋生物は独自の生存戦略を採用してきた。地上の人間には想像が及ばないユニークなその 術は、医療に多大な貢献をする可能性がある。「彼らの何億年もの進化の歴史を利用すれば良いのだ」と、前出したネレウス社のセトナ氏は話す。 奇跡的な次世代医薬品を求めて地上の熱帯雨林を渉猟する企業に対しては、環境保護団体が批判の声を上げるものだ。他方、海洋生物資源探査の場合、環境に対する影響はほとんどないと専門家は判断している。採取する生物がごく微量で済むためだ。
ブリティッシュ・コロンビア大学の化学者で、海洋生物の代謝産物を研究しているレイモンド・アンダーセン氏は、「初期の海洋医薬品開発は抗生物質とがん細胞治療薬に集中していたが、現在ではさまざま。例えば海綿動物や菌類などの海洋生物には、ある種の腫瘍が分泌する体内酵素「インドールアミン2,3ジオキシゲナーゼ」を抑制する化合物が含まれてい る。「インドールアミン2,3ジオキシゲナーゼは、免疫反応を欺いて腫瘍への攻撃を止めさせてしまう」とアンダーセン氏は話す。
また、海洋生物が持つ化合物の中には、白人に広くみられる嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)という遺伝性疾患に対する“中和 剤”となるものもある。嚢胞性線維症は、体内分泌液の粘度が増しさまざまな症状が発症するが、海洋生物由来の化合物を活用すれば、体内タンパク質が細胞膜 に達する経路を滑らかにすることができる。そこでタンパク質は気道の感染症を防ぐ上で欠かせない粘液産出機能を回復していく。 アンダーセン氏の研究所では、2つの化合物が臨床試験のフェーズ2(100~300人規模で有効性や安全性の試験を行う)に入っているという。軟部組織がんと喘息(ぜんそく)の治療がその目的だ。
ネレウス社でも、2つの医薬品が臨床試験中だという。1つはバハマ諸 島の海草で成長する菌類から作り出されたもので、現在フェーズ2の臨床試験を行っている。この医薬品は腫瘍の脈管系を破壊する機能があり、化学療法と組み 合わせることにより、非小細胞肺がん(NSCLC)治療に効果が期待されている。非小細胞肺がん患者の平均生存率はわずか7カ月である。 2つ目は海洋堆積物中のバクテリアから採取されたもので、タンパク質を分解する強力な酵素「プロテアソーム」から、抗がん作用のある タンパク質を保護する。この医薬品は多発性骨髄腫や黒色腫、肺がん、膵(すい)がんの患者を対象としており、現在、臨床試験のフェーズ1(20~80人規 模で適性投与量や安全性の試験を行う)が完了したところだという。
しかし現段階では、海洋生物資源探査はその支援者が望むような大きな成果を上げていない。その理由の1つに、大手製薬会社が本気になっていないという点がある。資金投入量も少なく、まだ遠くから様子を見ている状態だ。 「いま、大手製薬会社の役員会議で海の話を持ち出したら笑われるだけだろう。しかし、海洋医薬品が本格化するのは時間の問題だ」と、ネレ ウス社のセトナ氏は話す。「2~3年のうちに開発に成功し、製薬会社が次々と買い求めるようになる。そしてこう尋ねてくるはずだ。『どこでこれを手に入れ たんだ?』、『量産は可能なのか?』ってね」。
ネタ元:National Geographic
世界初、赤く光るクローン犬
遺伝子操作で作成されたクローン犬を被検体に用いれば、パーキンソン病などの人間の遺伝子疾患に対する研究が進むことも期待できるという。
とはいえ、なんか微妙に赤く光ったこの犬、なんか、なんとも言えない哀愁が・・・。犬の寿命とかに影響がないと良いんですけどね。なんかかわいそうです。
Women's Clinic でびゅ〜
旦那はクロミッドとか使うの嫌がるんだけど、何が悪いか?見てもらわん事にはそもそもクロミッド処方されるかどうかもわからんしな〜。まあそりゃ8つ子ちゃんとか生まれたら困るだろうが、そんな事ありえんしな。まあ来週の木曜日、ドナドナでも歌いながら行って来ます。。笑)
そういや子供って言えば、つい先日あたりのニュースで双子のDNAが違う。つまり、双子だけど、父親が違うってケースがあって、妻の浮気がばれたのがあったな。あれもすごい確率だろうけど、前例は何ケースかあるみたいだ。そうそう、浮気といえば、サンフランシスコで一緒にツアーになった人で不倫カップルがいたな。最初親子かと思ったけど、まあ色々・・写真一緒に撮ったらヤバいとかなんとか。。言ってたが。。他にもシスコってやたら、ホモップルが多いから。。普通に手繋いで歩いてるぐらいなら良いが、さすがに目前ずーっと歩きながらべたべたヤラレルと微妙だった。それは若いレズップルだったけど、、、いやあ、交差点とかで信号止まるたんびに濃厚ちゅ〜とかしてるからつい見ない様にっても目の前だし、可愛いのにな〜とか論点ずれた事考えてました。ハイ。。。
ロングアイランドで再び謎の動物死体発見
これは今年の5月5日にとあるカップルの人からメールでニュースになったものですが、その人によるとニューヨーク州のロングアイランドのサウスホールドと言 うところで撮影されたもので、ちょうど去年の7月にもこのロングアイランドの別の村で同じような怪物の死骸が撮影されており、それは Montaukモンスターっと呼ばれていてちょっとその界隈ではかなり有名なのです。
→2008年のMontaukモンスターの写真
つまり今回2008年の時の死骸と同じようなモノが再び発見されたと言うわけです。
montauk-monster.comというドメインの通りに2008年の時の謎の死骸の専門サイトさんの方にその発見したカップルは連絡をしてきたそうで、このサイトの人も現場にいってなんと今現在その怪物の死骸をビニール袋に入れてクーラーボックスで保管しているそうです。
(リンク先に発見した時に撮影した映像がありますよ)
臭いはやはり腐敗しているヒドイ臭いがするそうで、このサイトの人曰く今世界で猛威を振るっている豚インフルエンザの原因の可能性についても考えました・・・ってさ。(そりゃ無いと思うけど)
現在、このことに興味のある出版社などからの連絡も待っているとのこと。なんかサイズ的には羊ぐらいかなあ。牛よりはちっさそうですね。でも何だろう。世の中奇妙な動物がまだまだいるんですな。私的には恐竜だってまだ?!とか期待してんですけどね〜。