Live Life Simple-ある暇人のつぶやき
アメリカ生活、ジョーク、経済、エコ、科学まで、なんでもありのネタ的ブログを掲載中
またまた雪〜!
さて、最近一気にNREL仲間が増えました。日本から短期で来てるEさん夫妻に、アメリカ人旦那をもつYちゃん、今日は雪だけど、うちら主催のパーティー手伝え〜!みたいな感じで・・・後で電話しないと。アメリカ人の同僚達はパーティーするっていうと、必ず寿司もってこ〜いっていうんだよ。
巻き寿司とかチラシならともかく、普通握り寿司なんて作らんちゅーの!でも、まあ仕方ないけどな。ということで、今日は旦那が朝6時起きで握り寿司作ってますよ。
私・・・?はもちろんノータッチで!(爆)すし飯を扇ぐぐらいは手伝えるけどさ。料理とかって男の人の方が凝るとまとも?にやるよね〜。シェフも男の人が多いし。
一応ポトラックなんでアメリカ人達も持ってくるけど今回もきっとあるんだよ。あのあっまーいデザート。この間のハロウィン時もケティーのケーキ作りの手伝いしてたら、つい食べる気が失せてしまったし・・・T_Tてか砂糖入れ過ぎなんだよ〜!!!!あ、でもBFの作ったチリスープは結構美味かった!チリスープにすっごい小さく細切れにした豆腐が入ってんの。あれは日本人は思いつかないだろうな。彼女がベジタリアンだから肉は一切入ってないけどおいしかった。
でも詳しく材料聞いてみると、ファームにいって直接チーズとチリペッパーをゲットしてきただの・・材料は皆ファームかよ!見たいな・・汗)
でも今度家にきて作ってよっていったら喜んでた。が・・・その場合もれなく私も料理つくらないといけないはずだが・・。今日は天ぷらとかきあげとー・・・ハー・・・油まみれだ。
なんか超ハードな1日になりそうな予感・・・
新しい弦を買って来た!
それにしてももうすぐ実家に里帰りする・・・んだけど、なんか実感湧かないなあ。結構長い事帰ってないからな。約1年ぶりぐらいか・・・?なんか変な感じだ〜。てか、多分帰ってる間にうちの観葉植物皆枯れてそう・・。でもやはり里帰りは楽しみだ!
今ってか、最近すごい冷え性な感じがする。PCの前に座って作業してるとまじ手足が冷たくなってるからなあ。超やべえ!まじで寒い。外雪だからってだけじゃないような。
明日はパーティーなのに雪になりそうでちょっと微妙。でもアメリカ人とか別に関係無しに普通に運転してきそうだけどね。今回は人数多いし、旦那の会社の同僚たちで、ゴールデンの知り合い宅にてやるんだけど、とりあえず、私は天ぷらを作って行く予定。
他はどうしよっかなあ。まあ、明日考えるべ・・・
車を買った!のを手伝いに行った?
明日は会社のクリスマスカードを仕上げてオーダー出して・・とまあ、色々ありますな。教会のおばあちゃん達がチラシ寿司を持って来てくれるそうで、デザートぐらいは何か用意しとかないとなあ。スイートポテトでも作るか。
さて、今日のネタはちょっと驚きです。
イギリスの天才自閉症の画家、スティーブン・ウィルシャー(Stephen Wiltshire)氏が、わずか20分間、ヘリコプターで飛行後、ニューヨーク全景をまるでカメラのように、巨大キャンバスに再現したと10月29日、英紙「ディリー・メール」が伝えました。スティーブン・ウィルシャー氏は一度見たものを完全に記憶する、自閉症でサヴァン(賢人)症候群(※)の能力を持つ天才画家です。今回のニューヨークプ ロジェクトはアメリカの最大手放送局の1つ、CBS放送が企画したものです。ニューヨーク上空をわずか20分間、ヘリコプターで飛行した後、ウィルシャー 氏が自分の記憶だけを頼りに、長さ18フィート(5・5メートル)の巨大なニューヨーク全景図を描き上げました。細部にわたって、正確に描かれているこの 全景図は12本のペンだけを使い、約1週間で完成しました。
一緒に仕事をするアリアンナ・テリオティス氏(Iliana Taliotis)がウィルシャー氏の制作過程を紹介しました。「彼はまず全体のアウトラインを描き、それからシンボルとなる建物を描き上げる。最後に詳 細を細かく描いていく。今回の全景図には、ニューヨーク市、ニュージャージー州、エリス島、自由の女神などが含まれるが、彼の一番のお気に入りはニュー ヨーク市なので、ニューヨーク市について、一番細かく、如実に描いている」と語りました。ニューヨーク以外にも、ローマや香港、そして、2005年には東京も描き起こしました。東京の全景図は長さ52フィート(15.8メートル)に及び、 ウィルシャー氏が今まで描いた中で最長の絵となっています。彼の超人的な記憶力と優れた絵の才能が世の人々を魅了してきました。ウィルシャー氏は幼い頃から人とのコミュニケーションを取るのが苦手で自閉症と診断されました。その後、絵との出会いで、彼の持つ驚くべき才能が開花し ました。2006年に、エリザベス女王によって大英帝国勲位の議員として認められ、現在、ロンドンのロイヤル・オペラ・アーケードにてギャラリーを開いて います。
※ サヴァン症候群とは
アカデミー賞映画『レインマン』の中、ダスティン・ホフマンが演じる自閉症の主人公が、ウェイトレスが落とした爪楊枝の本数を、一目を見ただけで言い当 てるシーンがあります。このような脳の発達障害と同時に、超人的な能力を併せ持つ人のことをサヴァン症候群と呼びます。膨大な量の書籍を一回読んだだけで 記憶することや、楽譜が読めないのに、1度聞いただけの曲を、最後まで間違えることなく弾くことができることなどは、その例です。全世界で数十人しかいな いと言われています。
ロシア、自分の母親の肉を食べた男
かな〜り、気持ちの悪いニュースなのですが、読む人は気をつけて下さい。
ロシアのサマラ州でとんでもない猟奇事件があったそうです。この地区に住んでいるSergey Gavrilovの家を現地の警察官が携帯電話窃盗の捜査で家宅捜索すると、その男性が住んでいるアパートのバルコニーで足の無い女性の遺体を発見したそうです。
のちに警察はその女性の足の部分が食べられていたことを発見し、そこからベテランの警察官でも身震いするような猟奇事件が発覚します。この犯人の男性は現在27歳なんですが、既に4度の逮捕歴がありいわゆる札付きのワルと言うヤツです。この男性の母親の55歳のLyubov Gavrilovaさんが事件発覚の1ヶ月前から行方不明になり、親族は行方を捜したそうですが見つからず、そこでこの犯人の男性が親族に「母親は今病院 にいる」と言ってウソをついたそうです。ちなみに親族は全ての地元の病院に確認を取っても、母親を見つけることが出来なかったとのこと。
この男性はちょうど刑務所から出所して来たばかりで、お金が無かったので母親のところに言ってビールを買うから金をくれっと金の要求したそうです。しかしそれを母親が断ると、犯人は母親をレンガで殴り、そして電気コードでクビを閉めて殺害したそうです。
そしてその遺体をアパートのバルコニーに持っていって、ボロ切れをかけて隠したそうです。
その殺害後に犯人は母親の年金を何喰わぬ顔で受け取り、それをたった2.3日で酒とギャンブルで使い果たし、2週間後には再び何も食べるものもない状態になってしまったそうです。
ロシアは日本と違ってとても寒いですので、バルコニーに遺棄していた母親の遺体は腐ることもなく保存状態がよかったそうで、犯人は母親の足の肉を切り取ってスープやパスタソースと一緒に食べていたそうです。1ヶ月間にも渡って犯人は母親を食べていたらしい。
警官が遺体を発見して犯人を確保するとすぐに罪を認めたそうで、そこで彼は「自分は肉が好きではない。それは脂っこ過ぎる」と言ったとのこと。彼は精神鑑定が行われ責任能力があると判断されて、ロシアの刑法では懲役15年程度となるそうですが、彼は自分から罪を認めたために若干減刑されて懲役14年3ヶ月を言い渡されたそうです。
検察側は彼の「人食いの罪」も追求したそうですが、裁判所は犯人は飢えから母親を食べていたのであり、従って人食いの責任を負うことは無いっと決定したそうです。
明らかにおかしいだろう!って感じですがね・・・。いくらお腹空いてても自分の親の肉食べるか?!
お腹いた〜い!>_<
Papの検診とかまとめて全部やっちゃおう。
てなことで、今旦那に晩ご飯つくってもらってます。たってるの辛いもんで。かといってずっと寝てるのも飽きた・・寝てても座っててもお腹痛いの変わらんしね。
ということで、今日はもう死にます・・・orz
今月はぱーち〜三昧
そろそろ、向こうに持って行く荷物も詰めないとな。ママにはと麦茶7箱買って来て〜と言われてるのだ。なんかよっぽど気に入ってるらしい。昨日からクリスマスカードも作り始めたし・・。ネット用と、あと郵送用は、実家に戻った時につくるか。
さて、今日のニュースは
英国で、ピアノのレッスンを4カ月しか受けていないのに高レベルの演奏技術を身につけた「モーツァルトのような」少年が現れた。地元メディアが8日報じた。少年はクラシック音楽を頭の中で作曲もしているという。10歳のシェーン・トーマスくんが、初めてピアノを演奏したのは7歳の時。耳で聴いて覚えた曲を、ほぼ即座に演奏できたという。
シェーンくんは、デーリー・テレグラフ紙に「3歳の時にお父さんに演奏できると言ったけど、誰にも信じてもらえなかった。学校にいるときは、先生の話を聞いたりしながら、頭の中で作曲することができる」と話している。ピアノを教えているリチャード・ゴーフィン・レカー氏は「モーツァルトに例えると多くの人が大げさだと思うだろうが、演奏を聞いたら納得するだろう。あまり教えず、指示をしたら座って見ている。技術は目を見張るものがある」と語っている。
父親によると、7歳のクリスマスにキーボードをもらったシェーンくんは、何も教わらずにクリスマスキャロルをすぐに演奏。数週間で、あらゆる複雑な曲を弾き、4カ月後にはマンチェスターで2000人を前に演奏したという。将来が期待出来ますな。
宇宙ホテル2012年スタート
地上450キロまで打ち上げられる宇宙ホテルは80分で地球を一周し、毎日15回の日の出を楽しむことができる。宿泊客は特製スーツを身に着け、無重力 状態でふわふわ浮いたり、スパイダーマンのように壁や窓に吸い付いたりしながら歩き回ることもできるという。プロジェクトの責任者であるザビエル・クララ ムント(Xavier Claramunt)氏は、「15年以内に、子どもたちが宇宙で週末を過ごすようになると考えるのはごく自然のこと」と語る。この夢物語のようなホテルの宿泊費は3泊で440万ドル(約4億円)、南洋諸島での8週間の訓練費用も含まれている。現時点で、少なくとも43人がすでに予約をしているという。
クレイジーゴルフ
クレイジー・ゴルフは18ホールでパー36。写真のデイビスさんの隣に写っている風車もコースの一部。なんと回る風車の羽がコースを妨害していて、タイミ ングよく通さないと跳ね返されてしまうんですね。他にもものすごく細いところを通さないと行けない場所や波打つ芝生など、難解なコースが目白押しなので す。トッププレーヤーは10アンダーからパーぐらいで回るということで、この辺の感覚もゴルフと一緒。
「非常に技術を要求されますよ。クレイジーだと言われるかも知れませんが、これは冗談ではありません。」とはトーナメント主催者、D・ハートリーさんの コメント。最近イギリスではこのクレイジーゴルフが流行っているらしく、屋外から屋内まで、様々なところに設置されているのだそうです。アメリカにもあるのかな?ゴルフ好きなら一度は試してみたい?かもしれませんね。